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性交中毒の魔法少女ハーレム
官能リレー小説 - ロリ

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性交中毒の魔法少女ハーレム 1

深夜の小学校、3つの荒い息の音が静かに響く
「はぁ…はぁ…教室でエッチなことしちゃうの…興奮しちゃう…」
発情した表情で脂ぎった男に身体を寄せる二人の少女
フリフリの清楚な見た目とは裏腹に淫靡な欲望に満たされた彼女らは小学校近辺地域の魔法少女ラブリーエンジェルのシャインエンジェルこと赤木優衣とハッピーエンジェルこと青木琴羽である
半年前魔力不足から太田太に精液を分け与えてもらったことをきっかけに交流が続いている

だが魔法少女たちには忘れ去られたルールがあった
30歳以上の童貞の精液で魔力補充はしてはいけない
30歳以上の童貞の精液は魔法少女にとって麻薬同然であり摂取し続けると魔に墜ちてしまう
事実上太は二人の眷属だが主導権は太にあり二人は天災級の魔であるが二人はそれに気づいてない
 
膝がチラリとのぞくスカートの中に太の芋虫みたいな指が忍びこみプリンとした桃尻を揉みしだく
普段なら子供っぽいパンツに包まれた下半身は男に精液をもらうために生まれたままの姿をさらけ出している
ピッタリと閉じた割れ目からはトロトロと興奮によって蜜が溢れ出し太の指を濡らしている
グチュリと割れ目を押し拡げて男の指が少女の奥へと潜り込んでいった
この年頃ならまだ痛みを感じるような行為であるが彼女らは嬉しそうな嬌声をあげて太の指にしゃぶりついていた
大人の男に精液を注がれることで魔力を補充している魔法少女たちの中はすっかりと受け入れ態勢が整っていたのだ

ハヤク…ハヤク…
二人の少女の口から願望が漏れ出る。
お尻をまさぐられながら割れ目をかきまわされている優衣はスカートをまくり上げ、むき出しにしたお尻を太に突き出し、琴羽は机の上に座り片膝を抱いてスカートの中を太に見えるようにしながら眺めていた。
瞳はトロンとしながらも目の奥は小さいがギラギラとした光を灯していた。
ペタンこな胸では乳首が乳輪ごと痛いほど尖らせ、服の上から軽く触れられるだけでビクンと体を震わせた。
 
グチィィッ…!
優衣の背中にのしかかった太の丸みをおびた腹が少女の背中を押さえつけ片手が服の上から尖った乳首を押し潰す
反対の手は挑発するように開花しかけの蜜が滴る割れ目を見せつける琴羽の乳首を正面から挟み潰していた
さんざんに弄りまわされ好き勝手に開発された二人の乳首はただでさえファーストブラが擦れるだけで甘い痺れが背筋に走るほど敏感にされている
そんな酷く繊細な部位が男のぶっとい指で無造作に力いっぱい潰されているのだ
神経が剥き出しで焼かれたような熱さと痛みが彼女らの背骨をエビのように仰け反らせ調教と精液で覚え込まされた脳は激痛を丸ごと快感へと変換してしまう
「「おぉっ…お゛ほぉぉっ…!がっ、ああ゛あっ…あ゛おお゛ぉっっっ…ぅ!?」」
ビシュッ…ブシュシュゥゥッ…!
壊れたように間隙なく割れ目からはメス潮が吹き出し続け太の身体を汚していった
自分が原因でありながら男は嫌らしい笑みを浮かべて二人の魔法少女にお仕置きを行う
グローブのような掌がシャインの桃尻が跳ね回るほど打ちつけハッピーの愛らしい頬に真っ赤なモミジが残るほどのビンタを見舞った

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