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義姪奴隷姉妹
官能リレー小説 - ロリ

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義姪奴隷姉妹 11

因みに彩の下着はより煽情的なモノにさせている。スイミングスクールで緑と合流してそのまま迅の邸宅に……。

「迅のお爺様、こんばんわ!」
まるで昔から知っている感もある緑の言葉に彩は驚く。迅の事は健太から聞いてはいたし年賀状にも毎年来ていた。
「お〜よくきたのぉ」
「あの、知り合いなんですか」
「(義姉)の長女か……紹介された際に株を教えてほしいっていってのぉ、タワーマンションを買いたいとな……母の思い出を詰まったな」
「!」
「まっ怒る事も分かる、母親は株の才能はあったが己の武器に過信して男らを付け上げらせた」
「武器」
「オマ〇コじゃ……健坊もお主と同じ頃は女性不振で大変だったのぉ」
にこやかな老人から好々爺に代わる、緑の太腿を手に触れる、緑は飼い猫の様に迅に寄り添う。
「叔父様……緑も」
緑は来ていた私服を脱ぎ下着姿に……そしてキスをする。
「ああ、君がお泊り会に行った時にね。(義姉)は最初はMだったけど成長してSになった……だから、二人にはそうならない様にするのが世の為さ」
首輪を嵌められたが彩はゾクゾクっと感じた。


「ほっ、ほんとうにいいのですか!」
「はい、貴方は数々のマダムをヨガリ狂わせた名手と聞いてましたので。偶には未成熟の子もしておかないと……独立祝いですよ」
マッサージ師はスク水姿の緑を見て戸惑う。彼は両親が株式投資に失敗し紆余曲折の末に伯母に預けられた、中学生になったばかりの童貞を喰われ、夜な夜な伯母の肉壺に狂わせられた。やがてマッサージの世界に触れる事になりそこで女体を狂わす術を知ったのだ。
(義姉)もファンの一人であり名字を知って驚いたのも無理はない。
「処女ではないですが(義姉)の事ですから無理やりされた事もあると思いましてね……」
健太の囁きに彼は頷く。(義姉)は確かに金払いが良かった独占を目論んで他の顧客と睨みあった事がある、この時は伯母の旧友である迅が仲裁した。
「スイミングスクールの記録会でおもっきり泳いだそうじゃ」
男は覚悟を決めた。


「ふぁああっ!」
「ああっおおきぃいい!」
ベットの上でク〇包皮を初めて剥かれ媚薬入りオイルに塗れている緑はマッサージ師の男の手により踊り、彩は例によって正人がヨガリ狂わせている。
「師匠、例の事は?」
「うむ……警察もいよいよ狙いを定めたようじゃな。政界に居る後ろ盾も消えたしな」
健太の肉棒を舌で舐める少女二人……中学生の双子である。
「紫藤の妾の娘じゃ……母親はいよいよ店まで手放してな、娘二人が身を寄せられる所はここのみじゃ」
「……仕込んでますね」
「うむ、平然と裸になりよる」
紫藤 轟介は兜町の迅の弟子の一人、水商売を手広くやっているが黒い噂が絶えない人物で妻の実家の資産を食い荒らしている様だ。しかも妾までいる。
「警察にとって(義姉)の通帳が決め手になったんですね」
「うむ、まあ悪いようにはしないだろうよ……それにあの工業団地にも少々良からぬ噂もあってな」
迅がボソボソっと呟き健太は驚く。
「手放して正解でした……もしこれが本当なら」
「紙切れだけじゃ済まされん話だのぉ、それにしても良く啼く娘たちじゃ」
彩と緑はオーガニズムに達した。


義姪姉妹を性奴隷堕としてから一か月後……紫藤らが実質経営している例の工業団地にて大規模な陥没事故が発生、現場から産業廃棄物が出て来ると言う二次災害が生じ連日報道。しかも別の場所にて山間部に無許可な宅地造成をし長雨により大規模土石流が発生……ここも紫藤らの不動産会社が関与していた。
「叔父様、こんな事になるから株を手放したんですね」
「まあな……それに株は武器にもなる」
詐欺紛いの不動産投資に片棒担がされた面々が出資した銀行に対して債権全額放棄をさせたケース、あれも銀行の株主総会で声を上げた結果、他の株主らも厳しい意見を述べる事態になり銀行側も違法と認識して片棒を担いでいた事もあり応じるしかなかった。TVを観つつも今後の事を考える……。
「(紫藤は(義姉)を殺す計画だったのか?)」
緑は叔父の肉棒を舐めており、彩は叔父の手により秘所を弄られている。二人を堕としてからは自宅でも行為をしているが場所を決めている。

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