PiPi's World 投稿小説

ロリビッチ屋敷
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

ロリビッチ屋敷 3

俺は自分の状態がおかしいことに気が付いていた。
目の前にいるのは小学生低学年位の女の子だ。
そんな子のおまんこを見て興奮しているのだ!
(な・・・なんでだ!?まさか・・・俺、ロリコンだったのか?)
そんなことを考えているとルーリがさらに追い打ちをかけてきた!!
「おにーしゃん・・・ルーリのおまんこをみてたらムズムズするの・・・だから・・・」
そう言うと彼女はパンツを脱いで俺の顔面に腰を近づけたのだった!
(おいおいおいっ!これじゃあまるで騎乗位じゃねーか!)
彼女の小さなおまんこが俺の顔に近付いてくるのを見てさらに興奮してしまう! そんな俺に対して彼女はとんでもない提案をしてきた!
「おにーしゃん・・・ルーリのおまんこぺろぺろしてくれないかな?」
俺はルーリからの提案に驚いてしまった。
(こ・・・この子、なんてこと言い出すんだよ!?)
そんなことを考えていると彼女が早くしてとばかりに急かしてきた。
「はやくぅ〜おにーしゃん!」
そんな彼女の催促する声に俺の理性は崩壊してしまったのだ! そして俺は・・・ルーリのおまんこをぺろぺろと舐め始めたのだった。

(や・・・やべぇ!!これが小学生のおまんこか!!)
彼女の小さな体を抱き締めながら俺は彼女のおまんこを舐め続けていた。
ルーリも気持ちよさそうな声をあげて悦んでいるようだ。
そんな時にふとルーリがこんなことを言いだした!
「ねぇ、おにーしゃん?このおねーしゃんのおまた、きれいだよね?」
その言葉に俺は思わずハッ!としてしまった。
確かにそうだ!お姉ちゃんのおまんこは綺麗で、それでいて幼い体つきなのだ!! そんなことを考えているとルーリが俺の股間を触ってきた!
「おにーしゃんのおまたもきれいだよ?」
そして彼女は小さな手で俺のズボンを脱がしてきたのだ!
(うわっ!!やべえ!!)
そんな危機感を抱いていたのだが・・・彼女はズボンを脱がせただけで終わってしまったのだ。
(あ・・・あれ?何もされなかった?)
そんな拍子抜け感を味わっていると彼女が再び俺に対してとんでもない提案をしてきた!
「おにーしゃん・・・このおねーしゃんのおまたにちゅーしゃしようよ!」
それを聞いて俺は慌てて拒否をした。

(おいおいおいおいっ!!さすがにそれはダメだろ!?)
そんな俺にルーリは無邪気に笑ってこう言ったのだ。
「え〜〜?だってちゅーしゃしないとなおらないんでしょ?だったらちゅーしゃしようよー!」
そんなルーリの言葉に俺は何も言えなくなってしまった・・・ いや、正しくは興奮して興奮しすぎて言葉が出てこなかったのだ。
そんな俺の様子を見たルーリが、お姉ちゃんのおまんこを指で広げて俺に見せつけてきた!
「ほらぁ〜?おねーしゃんのおまんこきれいでしょ?それにちいさいよね?」
そう、彼女の言葉通りそこはとても小さくピンク色でとても綺麗な色をしている。
そんな綺麗なおまんこに俺はゴクリッと生唾を飲み込んでしまったのだ・・・
「おにーしゃんもみてないではやくちゅーしゃしようよー!」
そう言われてハッとした俺は意を決してお姉ちゃんのおまんこに吸い付いた。


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す