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ロリビッチ屋敷
官能リレー小説 - ロリ

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ロリビッチ屋敷 1

ここは山奥の田舎の村
そんな田舎の村の長、小池真
彼は日本で有数の温泉所有しており有名な温泉宿の温泉は彼の所有物というのが数件はある
黙っていても億単位の収入が入る彼は村の片隅で酒池肉林の生活を愉しんでいた
彼の見つけたロリビッチな妖精と一緒に
「うーん・・・」
俺は起き上がろうと体を動かすととても重いことに気が付いた 全身がだるくて眠い・・・ 昨日は確か・・・ 昨日は休みで天気も良かったから久しぶりに釣りに出かけようと思ったんだったな・・・ それで家を出て最寄りの駅まで行ってそれから電車に乗ってっと・・・・ それでどうしたんだったか・・・・? 何かすごい大事なことをしたようなきがするのだが・・・・・? そうだ!妖精を見かけたんだ! 色白で茶髪の可愛い妖精だったなぁ〜それで後をつけたら妖精が急に走り出して電車に飛び込んで・・・!
「あぶな!!電車が!!」
ガバッ!!!と飛び起きて見渡すとそこは森の中だった・・・? あれ?ここはどこだ?俺は何をしてたんだ? そういえば肌が妙にピリピリするな?それに体がだるいぞ? キョロキョロしていると横の方からガサガサと音がしたのでそちらを向くとそこには小さな可愛らしい女の子がいた。
その女の子は俺を見つけるととても嬉しそうに俺に駆け寄ってきてピョンと飛びついて来た。

「おにーしゃん!だいじょうぶ?」
「お・・おお・・・君は誰?あ・・・俺は真って言うんだ。君の名前は?」
「わたしはねールーリっていうのー」
そう言うとルーリと名乗った女の子は小さな右手を俺の前に出してきたので握手かな?と思いその手を取るとブンブンと腕を上下させて握手をしたのだった。
それから周囲を見渡すと森の中のようだし近くに湖があるようだからルーリと少し行ってみようと思い彼女に話しかけることにした。
「ねぇ、ルーリちゃん?少しここを探検しない?」
「うん!ルーリね、まいごなの!」
そういうと俺の手を握ってきた。
俺はルーリの小さな手をしっかりと握りしめてゆっくりと森の中を歩いていくことにしたのだった。
しばらく歩くと湖が見えてきてその周辺に木の実がなっていたので俺はそこで休憩しようと思いルーリに提案した。
「あ・・・あそこに木の実があるからそこで休まないかい?」
「うん!」
そうして休憩していると湖のほとりに誰か倒れているのが見えて俺は慌てて駆け寄ってみた。
そこには10代を過ぎたばかりと思われる女の子が倒れていた。
その子は顔色が悪く息も絶え絶えだった・・・
「おい!大丈夫か!?」
「う・・・うう・・・」
意識はあるようだが意識が混濁しているようだった。
そんな様子に慌てているとルーリが俺の手を引っ張ってきた。
「おにーしゃん!たぶんこのおねーしゃん、びょうきなんだよ?」
見た目は小学校高学年位、黒髪であどけない顔立ちをしている。
背丈も胸もお尻も標準的で幼い感じがとても可愛い。
うん?・・・でもこの子どこかで見たことがあるような・・・ 俺がそんなことを考えているとルーリが俺の服をクイクイ引っ張ってきた。
「おにーしゃん、このおねーしゃんたすけなきゃだよ!」
「そ・・そうだな!まずはこのお姉ちゃんを木陰に連れて行こう。ルーリちゃんは俺が肩車するから手を貸してくれる?」
そういうと彼女はニコッと微笑んで手を差し出して来たのでそれを掴んで彼女を担ぎ上げようとしたのだが・・・
「えっ!?」
ルーリが軽すぎて俺は思わず叫んでしまった。
そして彼女はまるで羽根のように軽く肩車しても何の負担もなかったのだった。
木陰に連れ込むと、改めて女子小学生と思われる少女を見た。
ワンピースの衣服の裾がめくれて、その奥にある純白のショーツが見えた。
とても幼い容姿で胸もお尻も可愛らしい。
それに裾から伸びる細い足が非常に魅力的だ・・・ ゴクリッ 思わず生唾を飲んでしまった。
「おにーしゃん?」
そんな俺にルーリが不思議そうに問いかけた。
俺はハッ!と我に返り、彼女に衣服を直すように言ったが・・・
「おねーしゃんのふくがよごれているからなおすんだよー?それにちゅーしゃもしなきゃだし」
なるほど、この子の言うことももっともだ。
するとルーリはおもむろにワンピースの裾に手をかけると豪快にめくり上げたのだ! 彼女はワンピースの下には下着をつけておらず、そして何より純白のショーツが丸見えだったのだ!
「な・・・なぁっ!」
「おにーしゃんなにあわててるの?」
そんな俺に対してルーリは小首をかしげて不思議そうにしていた。
そんな彼女を見て俺は気を取り直して、お姉ちゃんの服を脱がせてもいいかと尋ねた。

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