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ロリビッチ屋敷
官能リレー小説 - ロリ

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ロリビッチ屋敷 2

すると彼女は特に問題ないと頷いたので彼女に服を脱ぐように言うと素直に脱ぎ始めてあっという間にパンツ一枚の姿になったのだった。
改めて見るとやはり幼い体つきで胸もお尻もペッタンコだ。
まるで小学生みたいな体つきである。
そんなことを考えているとルーリがお姉ちゃんのスカートをめくり上げると、彼女のパンツに手をかけて脱がそうとしたので俺は慌てて静止した。
「おいおい!ちょっと待て!!今、このお姉ちゃんは意識が無いんだぞ?そんな状態でパンツを脱がせるなんて・・・」
「だってこのおねーしゃん、びょうきなんだよ?ちゅーしゃしないとなおらないんだよ?」
そんな正論に何も言えなくなった俺はルーリに頼むと言って彼女をお姉ちゃんのパンツを脱がせることを許したのだった。
「わぁ、おねーしゃんのおまたつるつるだねぇー!それにちいさくてかわいい!」
「ほ・・・ホントだね・・・」
ルーリの感想に俺は相槌を打ちながら彼女の股間をまじまじと観察した。
するとルーリは俺に服を脱ぐように言ってきた。
「おにーしゃんもぬぐんだよ?ちゅーしゃするときたいへんでしょ?」
「あ・・・ああ、そうだね・・・じゃあ俺も脱ぐよ・・・」

ルーリに促されて俺は彼女の横に座って上着を脱ぎ始めた。
「わぁ、おにーしゃんのおむねもつるつるだー!それにちいさいねー!」
「そ・・・そうだね・・・」
そんな感想を言っているとルーリが突然俺の乳首に吸い付いてきたのだ! その突然の刺激に俺は思わず腰が浮いてしまったのだが、それを見たルーリはニッコニコでさらに強く吸い付いてきたのだった。
「おにーしゃんかわいい!もっとしてあげるね?」
「あっ・・・ちょ、ちょっと待って・・・」
ルーリは小さな手で俺のお尻をさわさわと撫でてきたので俺は感じてしまって力が入らない状態にされてしまったのだった。
するとルーリは俺の目の前に来てパンツを指差した。
「おにーしゃん!このおぱんつもぬがないとちゅーしゃできないよ?」
そんな提案に思わずハッとしてしまったが、さすがにお姉ちゃんのパンツを脱がすのには躊躇してしまった。
それを見た彼女は俺の目の前でパンツを脱ぎ始めたのだ!
「ちょ・・・ルーリちゃん!だ・・・ダメだよ!そんなことしたら!!」

「え?どうして?」
そんな彼女に俺は注意するのだが彼女は何でダメなのかと逆に質問してきた。
「だってこのおねーしゃんはびょうきなんだよ?だからちゅーしゃしてなおしてあげなきゃだよ?」
彼女の正論に俺は何も言えなくなり、お姉ちゃんのパンツを脱がす手伝いをすることにしたのだった。
そうしてお姉ちゃんのパンツを脱がせると再びルーリは俺の乳首に吸い付いてきた。
「おにーしゃんのおむねもきれいだよ?ちいさいけど!」
そんなルーリの感想を聞きながら俺はお姉ちゃんのパンツを脱がせたのだった。
「うわぁ、おねーしゃんのおまたつるつるだねー」
そう言いながらルーリはお姉ちゃんの股間をまじまじと観察していた。
そんなルーリに対して俺は思わずツッコミを入れた!
「おいおい!これは病気じゃないだろ!?こんな幼い体つきなのに毛も生えてないってどう考えてもおかしいだろ!?」
「だってこのおねーしゃんはびょうきなんだよ?だからちゅーしゃしないとなおらないんだよ?」

そんなルーリの正論に俺は何も言えなくなってしまい、お姉ちゃんの股間をまじまじと観察した。
するとルーリがお姉ちゃんの履いていたパンツをグイッと伸ばして脱がせたのだ! それを見て俺は思わずゴクリッ!と唾を飲み込んでしまった。
「わぁ〜!このおねーしゃんのおまたまるみえ〜〜!!」
そんな様子を見て喜んでいるルーリに俺はつい興奮してしまった。
すると突然、俺の目の前にルーリの小さなおまんこが現れたのだ!
「お・・・おいしそう・・・」
思わず俺の口からそんな言葉が漏れてしまった。
その声を聞いてしまったルーリはキョトンとした表情を浮かべて俺を見たのだった。
「おにーしゃん?いまなにかいった?」
そんなルーリの質問に対して俺は慌てて何も言ってないと否定したのだが、彼女はそんな俺の顔を覗き込んできたのだ! そんな彼女に俺は必死に言い訳をした!!
「い・・・いや!なんでもな・・・」
「うそだ!おにーしゃん、いまいったもん!」
そんな俺の弁明にルーリはプゥっと頬を膨らませて抗議をしてきた。
その仕草があまりにも可愛かったので俺は彼女の頭を優しく撫でながらゴメンと謝った。

そんな俺に彼女は笑顔で許してくれたのだ。
彼女の笑顔を見た俺はふとあることに気付いたのだ・・・
(あれ?俺ってこの子の名前すら知らないのに何でこんなに仲がいいんだ?)
そんなことを思っているとお姉ちゃんのパンツを脱がせたルーリが俺の方にやって来た。
「おにーしゃん?このおねーしゃんのおまんこをみていたらムズムズしてきちゃった・・・」
「え?どうして?」
そんな俺の疑問に対して彼女は照れ笑いを浮かべてその理由を教えてくれた。
「あのね・・・ルーリ、さっきね、おにーしゃんがおしりをさわったでしょ?」
そういえば彼女のお尻を撫でたような気がしないでもないな・・・ そんなことを考えていると彼女が突然スカートをめくってパンツを見せてきた!そのパンツはお漏らしをしたかのように股間がぐっしょりと濡れていたのだ!
「それでね?ルーリ、えっちなきぶんになっちゃったの・・・それで・・・」
そう言ってルーリはスカートをめくって俺におまんこを見せてきたのだ! そんな彼女のおまんこを見た俺は興奮してしまったのだ!
(ど・・・どうしちゃったんだ!?俺!!)

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