浮浪者「詩央里ちゃんお顔が精子で汚れて綺麗だよ」
男性は私をそのままにして出て行った
また違う男性が入ってきて私を見てびっくりしている　
男性「携帯の書き込みのように本当にいるな」
汚れた顔を拭き取ると猿轡を外した
開いた口にペニスを突っ込んでしゃぶらされた
大きくなったペニスを口から外すとおっぱいに挟みパイズリをしてきた
先程のカップルの朱美お姉さんが帰ってきた
朱美「詩央里ちゃん元気に犯され悪戯されたかな？」
ミノル「まだ詩央里ちゃん寝てるな」
睡眠薬の効き目が長かった
私はあれから10人位に犯され悪戯された
ミノル「この詩央里ちゃんもう人形同然だな」
朱美「小学生でこれだけの経験は私にはないよ」
朱美「詩央里ちゃんそろそろ起きなさい」
頬を数回叩かれ私は目を覚ました
詩央里「あん私今まで何？」
朱美「詩央里ちゃんのお腹には男性の精子がいっぱい入っているわよ」
おめこから太ももを伝って精子が垂れている
詩央里「なんだか身体が暑いわ」
朱美「詩央里ちゃんもう完全な大人の女性よ」
ミノル「そうだな詩央里ちゃんの身体は立派な女だよ」
あれから数日後詩央里は学校に登校したが具合が悪くて保健室で休んでいた。
保険医の先生が「詩央里ちゃん体調はどう？」
詩央里「あっはいもうだいぶ良くなりました」
見上先生「詩央里ちゃんまだだめよ。顔が赤くてまだ熱あるわ」

詩央里「えっ先生」
見上先生「詩央里ちゃんお洋服が邪魔よ」
先生は私の制服を脱がしはじめた
詩央里「やっ先生ちょっと止めて下さい」
見上先生「詩央里ちゃんほら可愛いおっぱいが見えたわよ」
詩央里「やん恥ずかしいわ」