私詩央里は今小学生の五年生。
周りの女の子よりおっぱいは大きく既にGかっぷ。
レイプから痴漢、近親相姦、援交、SM、全てのあらゆる経験はしてきた。
おじさんからは巨乳にパイパンが大好きで舐められ入れられおじさん三人からいじめられた。
おじさん「お嬢ちゃん一人で遊んでるの？」
詩央里「うん今ママがお買い物してるから待ってるんだ」
おじさん「ふーんそうなんだ。可愛いね」
するとおじさんがスカートを捲りパンツを脱がし始めた
詩央里「やだあおじさんやめてよ」
私を四つん這いにし何か固いものがお尻に当たっている
詩央里「やだあおじさん何するの？」
おじさん「気持ちいい事するんだよ」
詩央里「えっうん」
後ろから固いものが入ってきた
詩央里「痛ーい」
おじさん「うるさいなあ口」
口にもオチンチンが入ってきた
おじさん２「ほらしゃぶるんだ」
詩央里「うーん」
するともう一人のおじさんが下に入りおっぱいを舐めてきた
おじさん「どうだお嬢ちゃん4Pは初めてか？」
詩央里「うん初めてよ」
オチンチンを離しておしゃべりしてたらまた口に入れられた
おじさん「おら喋らずにしゃぶるんだ」
詩央里「オマンコ気持ちいいわ」
おじさん「ほら中に出すぞ」
おじさん達は口とオマンコにいっぱい出した
私は砂場の縁に全裸でぐったりしたまま眠っていた
お姉さん「こんな所で誰かいるわ」
私はお姉さんの着ていたカーディガンを着せてもらった
お姉さんの家に着くと私はベッドに寝かされカーディガンを脱がした
お姉さん「うふこの子可愛い」
お姉さんは電話をして
お姉さん「今から家に来て」
男性「何だよ朱美呼び出して」
朱美「だってミノル可愛いこの子いるわよ」
ミノル「おっ何で裸で居るんだ」
朱美「公園でいたんだから」