小学生ですべての経験 3
朱美「詩央里ちゃん感じて乳首が更に硬くコリコリよ」
ミノル「この娘の中最高に気持ちがいいよ」
更に腰の動きが早くなりミノルお兄さんはおめこの中に出した
朱美「ミノルまた出したの。詩央里ちゃん妊娠確定ね」
股から溢れた精子わ私の顔に擦り付けられた
詩央里「うーんうっ」
ボールギャグの為声が出せない
朱美「詩央里ちゃん何かな?気持ちが良かった?」
ミノルお兄さんが私の頭を縦に動かした
朱美「そう気持ちが良かったのね」
ミノル「朱美そろそろ飽きたな」
朱美「そうね元の公園に置いとこうかしら」
ミノル「なろ公園のトイレに拘束して浮浪者に遊ばせよう」
私はトイレの中で手足を繋いだ状態で放置された
浮浪者「ああ漏れそうだ」
大の扉の中で詩央里が裸で拘束されている
浮浪者「おっ誰だ?」
浮浪者は言いながら詩央里のおっぱいを触る
浮浪者「柔らかいおっぱいだな」
おっぱいを乱暴に触られても詩央里は起きない
浮浪者「柔らかくてでっかいおっぱいだな」
詩央里の乳首を舐めている
目隠しされ鼻フックに猿轡を噛まされていて涎がおっぱいをつたいおめこに垂れている
浮浪者「涎と愛液でおめこがてかてかだよ」
詩央里の穴に指を入れクチュクチュと音が激しく鳴り出した
浮浪者「まずはお尻から頂こう」
尻の穴をほぐしペニスをあてがうとゆっくり入れてきた
浮浪者「ちょっときついかな」
それでも激しく腰を動かし振っている
浮浪者「中に出したいけど顔にかけよう」
いったんペニスを抜くと顔にかけ顏射した