小学生ですべての経験 5
詩央里「あれ身体に力が入らないわ」
見上先生「詩央里ちゃん抵抗出来ないわよ」
詩央里「あんでも気持ちがいい」
詩央里は次第に意識が遠退いていき気を失った
見上先生「さあ校長もういいわよ」
校長「やっと眠ったようだね」
校長は詩央里に近づいて詩央里の裸を堪能している
見上先生「校長先生この詩央里ちゃんには睡眠薬と媚薬と興奮材を仕込ませているから悪戯しても構わないわよ」
校長「おうではまずはおっぱいを」
校長は詩央里のおっぱいを形が変わるぐらい揉み出した
校長「柔らかいおっぱいだな」
見上先生「校長先生詩央里ちゃん小股の毛が無くパイパンよ」
校長「詩央里ちゃんのおめこ綺麗だそして美味しいぞ」
見上先生「そうでしょう学校創立以来の超可愛い娘ですよ」
校長は寝かせれている詩央里を容赦なく責める
見上先生「まだ初潮来ていないから中だしいいわよ」
校長「なら中に出すぞ」
校長は沢山精液を中に出した
にも関わらず詩央里はまだ目が覚めない
長らくして詩央里は目を覚ました
詩央里「あっ先生私あれから寝てたんですか?」
見上先生「そうよ詩央里ちゃんずっとすやすや寝ていたわよ」
詩央里「何で寝ていたんですか?(まさか)」
見上先生「何言っているの熱っぽいからよ」
詩央里「うん」
見上先生「ほら詩央里ちゃんまだ駄目よ寝てなくちゃ」
すると先生はコップに水を入れて飲みなさいと渡された
私は飲んだ振りをして水を捨てた
私は眠った振りをして横になった
見上先生「うふ詩央里ちゃん寝た振りしてもだめよ」
薬を染み込ませたハンカチを口に当てた
見上先生「あなたを眠らせて犯したい方がまだいるからね」
私は完全に眠らされた
見上先生「皆入ってきて」
男子生徒「はーい先生」
男子生徒「わあ詩央里の裸だ」
見上先生「渉君に言われた物を用意しているわよ」
ロープ、ローション、バイブ、アイマスク、鼻フック、猿轡エトセトラ