小学生ですべての経験 2
朱美「この娘詩央里ちゃんっていうのね」
お姉さんは優しくおっぱいを触っている
ミノル「お前確か女王様の仕事やってたんだろ」
朱美「そうよ前までわね」
ミノル「詩央里ちゃん相手にプレーしてみたら」
朱美「うーん女の子相手は初めてだけど久しぶりにしてみようかな」
朱美お姉さんはタンスからカバンを出すと色々なSM道具を出した
朱美「ねえミノル詩央里ちゃんの身体起こして」
手を後ろに組まされ縄で縛られおっぱいの上下に縄を通し縛った
朱美「あら乳首がコリコリ」
朱美お姉さんとミノルお兄さんに両乳首を舐めてきた
朱美「詩央里ちゃんの乳首可愛い」
ミノルお兄さんは私の脚を拡げて大きいペニスをおめこに入れ激しくピストンをした
朱美「ミノル詩央里ちゃんの中に出して」
ミノル「ああいくよ中に出すぞ」
ミノルお兄さんは私の中に出して満足している
朱美「この娘この歳で処女じゃないね」
朱美お姉さんはお尻にローションを垂らすと穴の周りをほぐしながら徐々に指を入れてきた
朱美「詩央里ちゃんのお尻指がすんなり入るよ」
縛られたおっぱいに猿轡された口から涎が垂れている
朱美「詩央里ちゃんに目隠ししてそろそろ起こそうかな」
詩央里「うっうん」
詩央里「うんーあん」
朱美「あれ詩央里ちゃん感じているの」
私は首を横に振った
朱美「うそは言わないの嬉し汁が溢れているわ」
口からの涎と愛液で濡れている
朱美「ほらもっと感じなさい」
お尻の指を激しく出したり入れたりされながらミノルお兄さんのオチンチンをおめこに受け入れている