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ロリを買う
官能リレー小説 - ロリ

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ロリを買う 3

「んん、んんん・・・はあはあ・・・」
「よしよし、初めてなのによく飲めたね」
さやかの頭を撫でながら優しく褒めてあげると、自然とさやかの顔も笑顔になっていき
「それじゃあ、ご褒美をあげないとね?」
「ご褒美ですか?」
「先ずはお出かけしようか?」
手早く支度をするとさやかの手を引き外に出ると車に乗り込み
「あの、どこに行くんですか?」
「その前にささやかちゃん、俺の物にならない?」
「えっ?」
「さやかちゃんの事気に入ったからさ、もう買いたいんだよね?」
いきなりの提案に戸惑ってしまい
「さやかちゃんにとっても悪くないと思うよ?このまま俺みたいな奴に買われるかもしれないけど店に行かされたらボロボロになるまで使われちゃうよ?」
「そんな、それは嫌です」
「それじゃあさ・・・どうかな?酷いことはしないよ?」
数分の沈黙の後ゆっくりと頷いて
さやかの同意の返事を受け取ると心の中でガッツポーズをしながら携帯を取り出してノリトに電話をかけ始めて
「おおヒロト、どうした気に入らなかったか?」
「逆だよノリト気に入ったからもう買いたいんだよ?」
「何だよ、まだ二日目でか?決断早すぎないか?」
「それで良いんだよ、気に入ったからもう買いたい」
「お前のそんな興奮した声久々に聞いたわ。まあ良いぜとりあえず俺の家に来てくれないか?」
「何だよ金ならネットで振り込むぞ?」
「まあまあ落ち着け、ちょっと説明があるからさ」
「分かった」
電話を切ると直ぐ車を発進させて
車を走らせてノリトの住んでいるマンションに向かい駐車場に車を停めてさやかを連れて部屋に向かいインターホンを鳴らし
「ノリトきたぞ」
「早いな、とにかく入ってくれ」
リビングに向かいノリトの座るソファーと対面する形でソファーに腰掛けて
「それで説明ってなんだ?」
「先ずはその子の値段はこれ」
テーブルに置かれた紙を手に取りそこに書かれた金額を確認すると携帯を取り出して躊躇うことなく同じく紙に書かれた振込先に入金してし、同時にノリトも入金を確認し
「OKこれでそれはお前の物だよ」
「たく、これだけなら会う必要もないだろ?」
「まあまあ、説明があるって言ったろ?先ずはとりあえずこれを渡しておくぞ?」
次に封筒を渡して
「これは?」
「それはその子のプロフィールみたいなもんだ、読みたきゃ読めよ。で、本題はこれ」

今度は黒いカードと紙を出してきてカードを眺めながら紙を見ると様々な店の名前が書かれており
「なにこれ会員証か?」
「みたいなもんだそこに書かれた店ではそれを出した方が良い」
「なんで?」
「まあ分かりやすく言えばそこに書かれた店はうちの組織と繋がりがある店なんだよ。それを見せれば普通に対応してくれる」
「どういうことだ?」
「考えてもみろ、このご時世お前みたいな男がそいつみたいなガキを連れて店に入ってきたら警戒されて最悪通報されるぞ?それがあれば店側は気にせず接客してくれる。まあ一部はそれがないと入れない店もあるから持っていて損は無いぞ?」「確かに言われてみればそういう場合もあるか・・・ありがとな」
「まあ本当は客なら誰にでも渡すわけではないが、お前は金払いも良かったし俺とお前の仲だからな」
「助かるよ。それじゃこれは礼だ」

ノリトにそれなりの金を手渡して
「気前が良いな、それに顔も元気に満ち溢れてるぞ?」
「まあなとりあえず今日はこれで失礼させてもらうぞ?」
「ああ毎度あり、他にも買いたくなったら連絡くれよ」
さやかを連れて部屋を出ると再び車に乗り込み
「先ずはさやかちゃんの服を買いに行こうか?」

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