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ロリを買う
官能リレー小説 - ロリ

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ロリを買う 1

明らかに一人で住むには不釣り合いの大きさの部屋に一人でソファーに座っている俺の名前は鈴井 ヒロト(24)
就職はしていないが金儲けの才能はあったので色々な方法で有り余る程の金を稼いでいた。
しかし恋人などがいるわけでもなく毎日好きなアニメを観たりゲームをするだけの毎日を過ごしていた・・・

そんなある日
「お邪魔するぜ、引っ越したとは聞いていたが前よりいい部屋になってんじゃん?億ションっていうの?」
「ああ、家賃を払うのが馬鹿らしくて思い切って買ったよ」
「それでも金が有り余るなんて羨ましいね」
訪ねてきたのは学生時代からの友人 勝井 ノリト。昔は分かりやすく言えばヤンキーと言われてた、ただなぜかオタクの俺と馬が合い今でも付き合いがある
「それで今日はどうしたんだ?ノリトが昼間から来るなんて珍しいな」
「まあヒロトの新居を見に来たのが半分でもう半分はビジネスの話だ」
「ビジネス?犯罪に巻き込むのは勘弁してくれ」
ノリトはヤクザでは無いが裏の仕事をしているのは当然知っていた。
「まぁまぁ、とりあえずストレートに聞くがお前ロリコンだろ?」
「・・・否定はしない」
正直、同年代の女性よりかは世間一般でいう少女に興奮するが一度たりとも手を出したことない
「そこでなんだが・・・どうだ買わないか?」
「何を?」
「だから女の子をだよ?」
「はっ?そういうのは買ってくれるやつがいるだろ?」
「居るんだけどさ、この不況で親の借金で回収したガキが多すぎてな・・・」
「そんな物みたいな言い方」
「俺らにとっては商品だからな物と一緒だ。どうだ、一人だけじゃなくても何人でも構わないぞ?」
ノリトの提案に魅力を感じながらも疑念を抱き
「それで俺を脅す気じゃ無いよな?」
「そんな事する訳ないだろ?ただ、いきなりは戸惑うよな?だからさ三日間程お試しでどうだ?」
「お試し?どういうことだ?」
「3日間好きにして良いんだよ?ただ眺めるも良し、犯しまくるのも良しだ。もちろんレンタル料はもらうが気に入ったら買ってくれれば良いぜ?」
「そこはしっかりとるんだな?で、どんな子が居るんだ?」
「おっ、乗り気になってきたな?そうだな直ぐに用意できるのは・・・」
ノリトはタブレットを取り出してテーブルに置き操作をし画像フォルダーを開き見せて来たが、そこには美少女達の画像が大量にあり
「こんなに可愛い子達なら直ぐに売れそうな気がするんだが?」
「さっきも言った通り多すぎるんだよ。それでどうだ?」
「それじゃあ・・・この子は?」
画像を見ているとさやかと書かれた小学生とは思えない体つきをしている子に目がいき
「どれどれ、ああ、最近回収したガキだな、それが良いのか?」
「ああ、いくらだ?」
「そうだな・・・お試しなんて普段しないからないくら出す?」
「じゃあ、一日100万で」
そういうとテーブルに札束を置いて

置かれた札束をカバンにしまうと
「良いね、そういう思い切りの良いところは好きだぜ?それじゃあ、いつが良い今すぐも可能だが?」
「それじゃあ、なるべく早めにしてもらうおか?」
画像の女の子を好きにできると考えると興奮してきてしまい、活力が湧いてきて
「OK♪それじゃあ・・・」
ノリトはどこかに電話をかけ始め手配を指示し
「1時間位で来るって、それじゃあな楽しんでくれよ?おっとそうだ、これを渡し忘れるとこだった」
さっきのカバンからピンク色の液体が入った瓶を数本テーブルに置いて
「これはなんだ?」
「分かりやすく言えば媚薬だ、まあ相手はガキだからなそれ使って好きに楽しんでくれ、気に入ったら俺に電話くれれば良いから?」
そう言うとノリトは出ていき、一人になった部屋で今か今かと待っていて
1時間もしないでインターホンが鳴り、急いでモニターを確認するとさっき見た画像の少女が立っており
直ぐに正面玄関を開いて自分の部屋に来させて
「はじめまして、さやかです・・・」
「初めまして、これからよろしくね?さやかちゃんは何年生かな?」
「4年生です」
「4年生か、それにしても大きいおっぱいだね何カップかな?」
緊張しているさやかの胸をいやらしく大胆に揉みながら質問して
「Dカップです」
「そうか大きいね?それで俺の言うことは絶対なのは分かってるよね?」
「はい、3日間お兄さんには逆らうなって」
「まあもしかしたら3日間どころじゃないかもね!」
そう言うとさやかの服を破いてしまい
「大丈夫、服は後で買ってあげるからさ?」

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