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ロリを買う
官能リレー小説 - ロリ

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ロリを買う 4

「服ですか?そんな悪いですよ」
「遠慮しなくていい、それじゃあ早速・・・」
渡されたメモを確認すると車を発進させて
「ここか」
高級そうな入口の店に入るなり店員が近づいてきて頭を下げてきて
「いらっしゃいませ・・・」
スウェット姿のさやかを見て警戒してきたのに気付くと直ぐ様渡されたカードを見せると店員も察して
「今日はいかがないますか?」
「とりあえずこの子に案内してやってくれ、さやかちゃんも行っておいで」
店員も戸惑うさやかを優しく店内を案内し始めて、ヒロトはさっきの紙を確認し始めて
「すごいな、服屋、ホテル、飲食店・・・色んなみせがあるな」
書かれた店の多さに驚きながら一旦しまい、さやかの元へ向かうと嬉しそうに試着をしていて
「おお可愛いな、気に入ったのはあったかい?」
「はい!でも素敵な服が沢山あって」
試着したであろう服が山積みなっていて申し訳なさそうにヒロトを見るさやか
「構わないよ、とりあえずこれは全部買おうか、今来ている服はそのまま着ていこう」
店員に伝えるとクレジットカードを渡して会計をしてしまい、店を出ると車に乗り込み
本当に良いんですか?」
「良いもなにもこれからは一緒に暮らすんだから服は沢山ないと困るしね」
「・・・ありがとうございます。あんなに可愛い服を買ってもらったの初めてだから嬉しい」
笑顔のさやかを見て興奮してくるも抑え込んで、これからの生活で必要な買い物をしていき
「沢山買いましたね?」
「まあ元々俺一人しかいなかったから無いものも多かったしね」
レストランで夕飯を終える車に乗り込み
「それじゃあ帰りますか?」
「いや、最後に行くところがあってね・・・」

そう言いながら向かった先のビルの前には警備員らしき男がおりカードを見せると小さく頭を下げてドアを開けてくれ中にあるエレベーターに入り目的の階に向かうとそこは分かりやすく言えばアダルトショップだったが客を見れば女子高生くらいの女や逆に少年を連れた女性など普通では見ないような客が数組いて
「ここは?」
店内の雰囲気に怯えヒロトの手をギュッと掴んでくるさやかの頭を撫でながら
「ここはエッチなおもちゃとかが売ってるお店だよ?さやかちゃんと楽しむ為に色々買わないとね」
さやかの手を掴んだまま店内の物色しながら色々とカゴに放り込んでいき
「さやかちゃんもまだ慣れてないから早めに出ようね」
手早く会計を済ませてビルを出て帰宅して
「ふう沢山買ったな、とりあえずは明日にするか」
とりあえず買ってきたものを一旦部屋の隅に置くとさやかに抱きついて胸を揉み始めて
「っう、ご主人様・・・ぅあ」
「さやかちゃんに興奮しっ放しだったよ、ん」
そう言うとさやかの唇を自分の塞ぎ無理やり舌を侵入させて、濃厚なキスをしながら胸も激しく揉んでいき
「うっ、んんむ、っうう!」
数分間舌を絡めあうと唇を離して
「はあはあ...それじゃあ、これに着替えようか?」
そう言いながらアダルトショップで買ったコスプレ衣装を手渡して
「着替えるんですか?」
「昨日は興奮して破いちゃったからね?それならいくら汚しても大丈夫だからさ」
「分かりました。」
さやかはそのまま寝室に向かって

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