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ロリを買う
官能リレー小説 - ロリ

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ロリを買う 2

服を破かれても抵抗できず恐怖で震え動けなくなり
「色々とゆっくり楽しもうかと思ってたけど、我慢できないからさ」
さやかの下着も剥ぎ取り全裸にするとノリトからもらった媚薬をさやかの全身にかけてしまい
「これは何ですか?んっ、ぅううう!?」
直ぐに効いてきて、息を荒くし始めて脚がガクガク震えてきて
「先ずはさやかちゃんの体を確かめないとね?」
さやかを持ち上げて寝室に向かいベッドで仰向けに寝かせて脚を開くとすでにマンコはぐしょぐしょで
「それじゃあ早速いただきます♪」
ビンビンに勃起した巨根チンコを無理矢理挿入し始めて、奥までねじ込んで
「ヒィいい、いいいいい!?」
媚薬のせいで痛みは感じずチンコが奥に来ると直ぐにイってしまい
「最高1これが小学生のマンコ!」
気にせず腰を動かしてピストン運動を始めて
「あっう、ひい、ンヒィいいい』
気にせず腰を打ちつけ続けて
「おぉ、お、ダメだ我慢できねえぇ!」
「ぃいいヒイいい!」
子宮までちんこを押し付けなが大量のザーメンをはきだすとさやかも全身を痙攣させながら脚を伸ばし直ぐに気を失い

「はあはあ、最高すぎる・・・」
そのまま自分もさやかの横に倒れ込んで寝てしまい
朝になりさやかが目を覚まし寝室を出ると先に起きたヒロトがソファーに座っていて
「さやかちゃん、おはよう。こっちに来て座りなよ」
優しく隣に来るように促すと
「おはようございます。」
緊張気味に隣に座るとヒロトは頭を撫でながら
「昨日はごめんね、さやかちゃんが可愛くて興奮しちゃってね」
昨日とは違って優しい口調にやや緊張も和らいできて
「ああ、そうだとりあえずこれを着て、時間が無くてこれしか用意できなかったけど」
目覚めて直ぐに用意したスウェットを手渡して
「後で服を買いに行こうか?好きな物を買ってあげるからさ?」
渡されたスウェットに着替えるも身体のラインが丸わかりでそれを見てると興奮が抑えきれなくなってきて胸に手が伸びて揉み始めて
「っう、ん、あっ、ご主人様?」
「やっぱり我慢できないわ」
形を変わるほど大胆に揉みながら膝の上に乗せて
「さやかちゃんは可愛いな、今直ぐにでも買ってあげたいな」
押し倒しそうになる欲を何とか抑え込んで、さやかを脚の間に下ろすと勃起したチンポを露わにして
「さやかちゃんの口でしてもらおうかな?アイスを舐めるように舐めてごらん?」
「はい、っん、んん・・・」
さやかは慣れない舌使いで肉棒を舐め始めて
「おぉ、いいよ」
さやかの舌が肉棒に触れるとピクッと震えて興奮して息も荒くなってきてしまい、ビクビク震えて
「それじゃあ次はさっきぽを咥えてみようか?」
「はい・・・んっ・・・」
小さい口で肉棒の先を咥え始めて
「上手だね、っ、さやかちゃんもうダメだ」
さやかのフェラに我慢できなくなってさやかの頭の掴んで一気に喉奥まで肉棒を押し込んでしまい
「ぅうぐっ・・・!?」
呼吸ができなくなり苦しさから涙目になっても抜いてはもらえず
「はあはあ、さやかちゃん全部飲むんだからね?」
肉棒から勢いよくザーメンが噴き出して
「ングぅうう!」
ザーメンを出しながらゆっくりと肉棒を抜いていき口の中をザーメンで満たすと肉棒を抜いてしまい
「全部飲めなかったらお仕置きだよ?」
頭を撫でながら飲むように促して
「っ、ん、んん・・・!」
慣れないザーメンに苦戦しながらも何とか飲み込んでいき

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