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水際の欲望
官能リレー小説 - ロリ

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水際の欲望 4

拓広の目の前に峰子の秘所が見える、やはり彼女も水泳をしている関係上剃っている……見た目が若々しく見えるので人妻とは思えない。
「いくわよぉ……」
そそり立つ拓広の肉棒に難なく秘所を飲み込む峰子に三人のロリ巨乳少女の視線が集まるが峰子は分かっているかのように腰を上下に揺らす。肉壺がうねり拓広の肉棒を味わっている。
「ホラホラ、イッてもいいわよぉお。私もう産めない体だからぁ」
「ぁっああ!」
拓広は叫ぶ。

とても子供を産んだとは思えないほど締まっている、峰子はまるで足りないと言わんばかりに愛液と精液のカクテルを作るかのように腰を上下にする。三人とも溜まらず自然と手が股間に誘導し自慰を始める……すると誰かのスマホが鳴った。
「もう帰ってくるんだ、ちぇ」
峰子は締め付けると拓広は射精をする、そして萎えた肉棒から精液があふれ出ていた……。



翌日、馴染みのスイミングスクールに拓広の姿がいた。今日は小学校登校日であるのでプール開放は無い日であるが……インストラクターからヘルプを頼まれたのだ。もちろんバイト代は出る。
「へぇ〜母校のプール開放に付き合っているんだ、ご愁傷様」
「全くだよ」
拓広同様にインストラクターアシストとして参加している須江 亮一は小学校時代からの友人で今は隣の校区にある高校に通っている。競泳部に入っているが強豪ではないが筋骨隆々である……会話しつつもプールに目を配る。遠泳の最中であり時折だが体力の限界を知らずに沈んでしまう子も出てくる、亮一も一度沈み大騒動になった経緯も……。
「そうだ、冴島先生復職したって」
「はい?」
亮一もあの晩に別の女性インストラクターに童貞を喰われた一人である。それ故に女性の扱いが巧い。
「結婚して直ぐに出産……漸く子供が保育園に預けられたから」
二人の背後にはショートヘアになった冴島 瑛が立っていた。
「うんうん、拓くんもそれなりに割れているし……ここはどうかしらね?」
視線の先にはスイムパンツの中央、視線は誘っている感もある。
「……」
拓広は嫌な予感がした。
数時間後、インストラクターのリーダーからお礼の言葉を貰う二人……バイト代も入った。ロビーに出ると拓広はハッとした。あの三人が冴島先生と話して居るのだ。
「あっ、おにいちゃん!!!」
「なんだ、ここの生徒だったのか……っ!!!」
冴島先生はニコっとすると三人とも誘う目になっていたのだ。


「ふふ、上がって……旦那と子供は実家に行っているのよ」
「あの流石に」
「あの子らにパイズリしてフェラさせた事は知っているわよ、だって教えたの私だからね」
「!!!!!!」
亮一も呆れるがこうなると自分もペ〇スを見せる。拓広も同様に……。
「うぁ」
「黒く変色しているぅ」
「すごぃ」
「あらあら、私が視ないうちにここまで育って……」
冴島先生は舌舐め摺りする……無理もない二人とも程よく筋骨隆々であるのだ。
「拓君のコレは先生のおっぱいで育ったからねぇ〜〜」
躊躇なく服を脱ぎ豊満な胸を見せる先生はニッとする。
「……先生」
「あら、私は旦那さんも好きだけど昔育てた子のコレも忘れられないのよ。それにロリパイズリのアレは旦那も知っているのよ」
「「!!!」」
「まあ、セックスなんて一度知ったら止められないし賢い子は利用するのよ……私も小学三年生で初めてフェ〇したのよ……ふふ」
カミングアウトに愕然となるが二人の肉棒が固くなる。


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