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水際の欲望
官能リレー小説 - ロリ

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水際の欲望 3

小学五年生の時スイミングクラブの合宿初日の夜、ペ〇スが痛い程に充血し目が覚めると年齢が一回り離れたインストラクターのおねーさんと峰子さんを初めとする女性らが居たのだ。両手は他のママさんがしっかり掴み秘所を押し付けている
「ふふ、拓君……小学生でこのサイズ、うん……」
「瑛先生……」
小学三年生になっても当初泳げなかった自分にマンツーマンで指導してくれたのが冴島 瑛先生で抜群のプロポーションでありインストラクターでも指折りの指導力の高さだ。拓広が恋に落ちるのも時間の問題であって泳げるようになってもズルズルと続けていた。憧れの女性が下着姿で立っていたのだ。
「育てたかいがあったわ……」
そう呟くと何時もは優しい口調を発する唇が自分の唇に触れ舌を入れられる。
「ねえ?射精した事ある?」
「ない、瑛先生っ……」
ディープキスを終えた彼女はニッとして男を欲情させる為のショーツをずらした。水泳をしている事もあって下半身の毛を脱毛しているので秘所がはっきり見える。
「舐めて、言う事聞いたらオチンチ〇を治してあげる」
ブリーフを下ろされ根元に小さなベルトをされた拓広は峰子さんを初めとするママ達が視るなかでクンニをする。舌を動かすたびに瑛は鳴き、拓広は小水と愛液のシャワーを受ける事になる。

部屋を見るとお目当ての男児に群がる女性ら……宿泊施設がバンガロー形式なのは配慮と言うよりもこの為に……。
「さあ、男児から雄になりましょうね」
瑛は股を開き指で秘所を開ける、拓広は自然と歩み寄り玲の巧みなアシストにより童貞を捧げた。


その晩以降、スイミングスクールの女性インストラクター更衣室や用具室での瑛との行為が幾度もあり、時には峰子さんの知り合いのママさんとの行為もした。中学生になると彼女が出来ると同時に瑛先生が寿退職になり峰子さんもPTA活動で忙しくなっていたので行為に及ぶ事はなかったのだが……。


「ゆ、油断した」
「ふふ愛実ちゃんは同級生のお兄さんやパパも喰っているからねぇ……祖末なモノじゃ可哀そうだから」
「ぁあああ!」
愛実の頭を反射的に固定してぶちまける拓広……彼女はそれが慣れているのか反芻して飲み込んだ。
「最後は梨乃ちゃんよ」
陥没乳首らしく飛び出している、無理もないパイズリフェラを見て欲情をしているのだろう。
「んんっ…」
ほんのりピンクに染まった顔を近づけ徐々に硬い芯を取り戻しつつある拓広の肉棒にそっと舌を這わせる。
「んんっ、んぅ、れろっ、れろっ…」
拙いものの拓広の肉棒が快感を得てどんどん硬く、大きさも取り戻していく。

「さっきより逞しくなったんじゃないかしら」

峰子さんが耳元で囁く、確かに二発も抜いたのに……拓広は戸惑うが察しがつく、峰子さんは立場上英語が分かるので日本未承認の薬物も手に入る。もし媚薬がソレなら……。
「ふふ、いいのよ……存分に出して」
「あああっ!」
ドフッと言う音が聞こえる程に出してしまうがそれでも硬い肉棒、拓広もフラっとなると峰子はそっとベットに寝かすと言う。
「高校生になった拓ちゃんのペ〇ス頂いちゃうわよ」
人妻の舌が拓広のペ〇スが触れる、彼女は見た目以上に経験者で年下でも年上でも範囲内。しかもショタ属性もある事はあの晩で明白で当然高校生も範囲内……。
「峰子さん、だめぁ」
だが三人のロリ少女の体液塗れの肉棒でも気にせずに舐める、まるでマーキングするように……。

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