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水際の欲望
官能リレー小説 - ロリ

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水際の欲望 2

そして梨乃ちゃんの部屋に入ると如何にも小学生女児と言う感が漂う。
「……もしかしてクラスの男児にも同じ事を?」
「うん、だけど高校生のお兄さんが居る子が中々ガードが固くって……」
ブラコンっているんだな、都市伝説かと思う程に……拓広は言う。
「絶対に大人に言ったらダメだよ」
三人は頷く。そして拓広はスラックスを脱ぐとボクサーパンツに包まれた固くなったままの肉棒を見せる。
「うぁ、大きい」
「同級生との違う」
愛美は黙ったまま肉棒に触れてみる。
「どうしてこうなるのですか?」
「三人ともエロいから、この背丈で胸やお尻が出ていたら」
「ヌイてあげようか?」
実花は躊躇する事もなく拓広のボクサーパンツを脱がした。ムケた亀頭はエラが深く大きい胴体……実花もここまで大きいのは初めてなのか固まっている。
「じゃ、じゃあぱいずりするから……」
何時もは同級生のモノを挟んで埋まらせている胸も拓広のモノが大きすぎる。そして拓広は初めてロリ巨乳のパイズリに驚く、しっとりしつつも気持ちよいのだ。大人や同世代のパイズリとはまた違う……。


実は拓広はサクランボではない、小学生時代にスイミングスクールの夏合宿にて好意を寄せていた女性インストラクターに夜這いされ喰われたのだ。顔付が良く基本的には大人びた感じで中学時代には彼女も出来た……が高校進学をきっかけにして解消した。

「ああっ」
濃い雄汁が実花の顔にかかり、桃の様な胸を雄シロップが塗された。
「……やっぱり欲情していたんだ」
「しかたないよ、ねえ私達も脱ごう」
三人とも衣装を脱ぎ下着姿になる、ロリ巨乳が一層引き立ち肉棒が苦しい程痛い。
「あらやっているわね、うふ麦茶に含まれた媚薬効きすぎちゃった」
それは親友の母である長田 峰子の声であり彼女も下着姿であった。
「!!!」
「ウチの息子はお世辞にもよくないからね、拓君ならこんなに立派で……」
羨ましい声と表情で女になっている事は分かる、しかも峰子自身プロポーションは抜群で初対面な人はよくお姉さんと間違う程爆乳である。
「お、おばさん」
「峰子って呼んでね……ごめんなさいね、この子達がどうしてもペ〇ス見たいって言うから……かといって旦那様のモノは起たないからねぇ」
彼女なら拓広が既に童貞ではない事を知っている一人である。あの晩を仕組んだ一人でもあるのだ。
「愛ちゃん」
「はい」
大人しい目の愛実は胸を挟み亀頭を舐め始めた。
大人しい性格とは裏腹に身体の主張は激しい子だ。何も情報を得ていなかったら同年代の子だと思い込んでいたはずだ。

「くっ…」
しかも上手かった。
油断したらすぐに発射してしまうくらいだった。
「いいわよ、我慢出来なかったら遠慮なく出しても」
そんな峰子の囁きが今は悪魔の囁きにしか聞こえない。

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