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彼女はスーパー小学生!
官能リレー小説 - ロリ

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彼女はスーパー小学生! 9

彼女も例に漏れずスタイル抜群の美少女で、大人びた綺麗な子だ。
そしてツンツンしてるけど、僕は有紗が嫌いじゃない。

「有紗は僕のお嫁さんになるのは嫌?」
「何言ってるの?私は悠の嫁としてしっかり面倒見るに決まってるじゃない!」

と言う感じで、彼女も僕のお嫁さん候補からは外れる意思は無いみたいだ。
むしろ私がしっかりしなきゃ的な世話焼き女房タイプで、一見ソフトに見えて対照的な沙織さんと中身は一緒な気もする。

「ハンカチ持った?筆箱入れてる?・・・教科書は確認した?」
「うん、大丈夫」

こう言う所も結局は世話焼きなんだろうとは思う。

「準備ができたらさっさと行くわよ。みんなも待ってるし」
「リズはまだだろうけどね」
「あの子が一番遅いのは想定済みだから」

なんだかんだで皆の面倒見のいい陰のリーダー、それが有紗という子である。

準備ができて門の外へ。学校には専用のスクールバスで行く。
「はい、間に合いました!」
「いやリズ、いつもより早い早い」

リズことエリザベス・アンダーソン。同い年とは思えないスタイルの良い子で、ティンクル☆フェアリーズの中でも一番の人気者。因みにカレンさんの妹である。

ティナはハーフなのだが、リズは両親共に欧州系。
リズのお母さんのメアリーさんは十代でカレンさんを産み、そのカレンさんがまた十代でティナを産んだ時にリズを産むと言う豪傑ぶり。
なのでカレンさんはまだギリ二十代で、メアリーさんに至っては四十代・・・
しかも今回は揃ってお父さんの赤ちゃんを妊娠中なのだ。

そしてリズはややティナより背は低いものの、162cmある。
ティンクル☆フェアリーズは小学生女子にして、160cm台がティナとリズ、それに穂乃果の158cmが続き、有紗、莉愛も155cmオーバー。
一番低いくるみですら154cmと長身女子の集まりだ。
しかもみんな成長期で、僕の140cm台の背だけがぐんぐんと差を広げられている状況だ。

それだけじゃなく、彼女達はおっぱいも成長期だ。
これもほぼ背の順に近く、一番小さな莉愛とくるみですらDカップ、有紗と穂乃果がEカップ、ティナがFカップもあり、リズに至ってはGカップと小学生にして爆乳サイズだ。

まあ欧州系のメアリーさんやカレンさんが爆乳通り越して超乳レベルだから、リズやティナが大きいのは当然だろう。
この2人の母親だけでなく、沙織さんや伯母さんも爆乳だし、智恵美さんもグラビアも出来る爆乳R&B歌手だから当然娘達にも遺伝している訳だ。

そして、メアリーさんやカレンさんは180cm台の長身。
他のお母さん達も170cmオーバーと長身揃い。
穂乃果は何故かスタイルだけは母親似で、僕は父親似で背丈が伸びるのは全く期待できそうにも無い。

なのでスクールバスにみんなで乗ると、僕だけ低学年のようになってしまう。
その僕の定位置はバスの一番後ろの左側奥。
その周囲をティンクル☆フェアリーズのメンバー6人が詰将棋のように囲むのが通例だ。
隣に座るのは日替わりだけど、今日はリズが座った。
所謂金髪碧眼のリズは第一印象は可憐。
天使のようなと表現したくなる美少女だ。
エキゾチック系で綺麗なティナとはやや感じが違う。
そしてリズは何時もの事だが、余り意識せずに爆乳を僕に押し付けてくる。

スクールバスは僕らが住む家の近くが始発点で、その後町内をぐるりと回って学校に向かう。もちろん途中で他の子たちも乗ってくるのだけど、一番後ろの一番奥に座る僕はその姿を確認できないしまた乗ってくる子たちも僕の姿は確認できない。なので、あまり気にすることではないのだが…

リズのおっぱいは柔らかい。
座席に座り、今日なんて少しウトウトしてるもんだから、余計に身体を動かしづらい。

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