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彼女はスーパー小学生!
官能リレー小説 - ロリ

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彼女はスーパー小学生! 1

「ティンクル☆フェアリーズのティナたんこと、御園ティナです!身長164cm、スリーサイズは上から88・55・88!えっと、学年、ですか?小学6年生です!」

モニターの向こう、録画したテレビ番組でそう語る美少女。
えー!!!!というどよめきが番組の観衆やほかの出演者たちから沸き起こっている。
そう、彼女は小学生にして素晴らしいスタイルの持ち主。

「んふふ、みんなびっくりしてくれるのが嬉しいんだぁ」

彼女―御園ティナは、今僕の隣に座り、僕の、股間を弄っている。

その僕・・・
御園悠斗はティナと同じく小学校六年生。
ティナと同じ苗字なのは、僕のお父さんとティナのお母さんが再婚したから。
つまり血は繋がっていないんだ。

因みに彼女のグループは僕のお父さんが経営する芸能プロダクション所属。
会社にはそのグループ以外にも大人気の芸能人やグループが多く所属している。
そして彼女のグループはデビューしたばかりの美少女ばかりのグループだ。


そんな彼女が僕の股間を弄っているのは・・・
彼女達ティンクル☆フェアリーズは僕のお父さんが僕の為に作った僕のお嫁さん候補生達だ。

「でも、悠くんに喜んで貰えるのが一番嬉しいかな」

そう言ってニッコリ笑うティナ。
145cmの僕より大きくて大人のお姉さんにも見えるティナだけど、精神的には子供っぽい所もある。
でも、こうやって男の子の股間を触りたがるのは子供やる事じゃない。
まだ僕の股間は小さくて皮被りの子供チ◯ポなのに、それがティナはいいらしいのだ。

「だって私っ、悠くんのことが世界で一番大好きだもん!」
「ティナ…んあっ、あ、あっ」
ティナは僕の股間を弄りながら顔を近づけ微笑み唇を重ねる。そしてベッドに押し倒されてしまう。体格も力もティナの方が上かもしれない。

「悠くんのオ◯ンポ、ティナに、ナメナメさせてね」
ティナにズボンを脱がされて下半身がさらけ出される。

露わになったのは小さくて皮も剥けない、毛も全く生えてない股間。
小6の女の子に混じっても華奢で小柄な僕は、こっちの方もやっぱり小さい。
大人なんかと比べ物にならないし、同世代でも立派かつ毛の生えた子もいる。
僕のは低学年と比べてもそう変わらないぐらいだ。

「ふふ、悠くんのオ◯ンポ可愛い」
「可愛いって言わないでよ・・・割と傷つく」
「だって可愛いんだもの」

目を輝かせるティナに言っても無駄だろう。
彼女は可愛いものに目が無いし、僕は誰からも男らしいとか言われた事が無い。
女の子に間違えられる事なら沢山・・・
と言うか女の子にしか見られていない。
むしろ男の子として見てくれるのは逆にティナ達だけかもしれない。

ティナが僕のぺ◯スにキスをする。
僕のお嫁さん候補にティナがなってからこんな行為をするようになったけど、随分手慣れてきている。
キスして顔を上げてニッコリ笑うティナ。
ハーフのティナはお母さんのカレンさんの血が強いのか顔も身体も日本人離れしている。
因みにそのカレンさんは僕の継母でもある。

対する僕は小柄だけど、僕のお父さんも身体が小さい。
背の高いカレンさんと並ぶと随分身長差がある。
でも、僕の死んだお母さんを含め女の人にはモテモテなのだ。

勿論、芸能事務所の社長と言う地位でモテるのもあるとは思うけど、僕から見てもお父さんは何だか不思議な魅力がある。
因みにティンクル☆フェアリーズのメンバーのお母さん達は、お父さんの愛人だったりする。

チュパチュパとしゃぶり始めるティナ。
まだ僕達の行為はフェラとかだけなんだけど、ティナが随分上手くなったから僕も満足できるようになってきた。

「ああっ、ティナ出そうっ!」

ティナの口の中で僕は果ててしまった。
僕の出したものをティナは嬉しそうに飲み込む。

「今度はこっちの番ね!」

ティナが服を脱いでいく。
大人びた大きなおっぱいともう毛の生えそろった股間。
素晴らしいの一言しか言えない。

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