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彼女はスーパー小学生!
官能リレー小説 - ロリ

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彼女はスーパー小学生! 6

昨日裸で穂乃果と抱き合って寝て、いつの間にかに着せられたパジャマ。
でもパンツまでは穿かされていなかったから、僕のオチ◯チンが丸出しになる。

「ふふ、悠くんの大事なモノが出てきたね」
「きょうから解禁だものね!」

2人がニコニコしながら僕のオチ◯チンを触ってくる。

「ボク達も悠くんの赤ちゃん沢山産みたいな」
「ママ達みたいにね」

因みにお父さんの子供は僕と穂乃果だけが正式に認知されているのと、今カレンさんのお腹にいる子が新たな兄弟になると思う。
それ以外にもお父さんの子供は愛人さんを中心に数十人居て、くるみの妹2人も父親はお父さんみたいだ。
それに莉愛に至っては髪型が違えど顔つきは僕にそっくりで、実は伯母さんとお父さんの間の子供じゃないかって話も聞いたりする。

いずれ彼女達とはそうなっていくんだろうと思うけど、赤ちゃんの話はまだまだ早いと思う。

僕らはまだ小学生なのだ。
みんな大人びているとはいえ、みんな僕のことを好きでいてくれるとはいえ、周りの目だってあるのだし。

「くるみ、莉愛…」
「悠くんのこと大好き!」
「いっぱいしてあげるからね!」

くるみは僕にキス、莉愛は丸出しになったオ◯ンチンに跪いた。

チラリと時計を見ると時間はたっぷりある。
多分、こう言う事を見越して2人は起こしに来たみたいだし、穂乃果はそれがあるから早くに部屋から出たんだろうと思う。
特に明確なリーダーは決まっていないティンクル☆フェアリーズだが、センターを勤める事が多い穂乃果がリーダー的な立場にある。
だからくるみや莉愛にも僕との時間を持てるように穂乃果が配慮したのがリーダーらしくて微笑ましく感じる。

因みにこのくるみと莉愛は、メンバーでも屈指のダンス巧者だ。
普段は2人共後列なのだが、歌によっては彼女達のダンスパフォーマンスが全面に出る事もある。

歌唱力はティナとリズが抜群のものを持っていて、歌もダンスもハイクオリティの実力を兼ね備えたアイドルというのがティンクル☆フェアリーズの評判である。
もちろんそのクオリティの高さは彼女たちの努力に他ならない。

「学校に行く前に悠くんをスッキリさせてあげないとね」
「私は学校でもヤっちゃいたいけどね!」

そう言って莉愛が竿からでなく玉袋を舐め始める。
玉袋を舐めながら指で竿の先端をグリグリしてくる。

「ふあっ!」
「悠くん、可愛い」

股間だけでなく、くるみが僕の乳首を弄りながら耳を甘噛みしてくる。
それらが合わさって痺れるぐらいの快感になっていく。

「どれだけテレビで活躍しても、どれだけファンが増えても・・・ティンクル☆フェアリーズは悠くんのお嫁さんだからね」
「そうだよ、だから莉愛達で気持ちよくなってね」

あくまでも僕に尽くそうと微笑むくるみと莉愛。
何か僕が襲われてる感もあるけど、僕が好きだと言う気持ちには嘘は無いと思う。

「でも、早くしないと沙織さんが朝ごはん作っているしね」

沙織さんと言うのは、我が家の家政婦さんの八雲沙織さんで僕や穂乃果にとっては育ての親みたいな存在。
その娘の有紗もティンクル☆フェアリーズの一員で、彼女の下の姉妹達はお父さんとの子供だ。

「そうだね、ここはダブル攻撃で!」

僕が沙織さんの作るご飯に意識が行った瞬間に、そう言ったのはくるみ
何がダブル攻撃だと言いたいのだが、上と下からの快感にまた僕は悶える。

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