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彼女はスーパー小学生!
官能リレー小説 - ロリ

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彼女はスーパー小学生! 21

「次は私が行くね」

そう言ったのはリズだった。
リズは僕の顔の上に跨ってくる。
股間に見えるのは髪の毛と同じ黄金のヘア。
こんな所まで金色なんだと感心してしまう。

「ここがね・・・悠くんの赤ちゃんを10人は産む所よ」
「じゅ?!10人っ?!!」

とんでもない事をニコニコと言うリズ。
母のメアリーさんと姉のカレンさんが子沢山だけに、リズらしいと言えばリズらしい一言だ。

そしてリズも身体を移動させると僕のぺ◯スの上に・・・
グッと腰を下ろして行くと、メリメリと狭い所をこじ開けるような感触が僕のぺ◯スに伝わってきたのだ。

「ああ・・・悠くんと結ばれた・・・」

目を瞑ったリズは有紗に比べて痛そうな素振りは無い。
穂乃果も痛がったが有紗よりマシだったから個人差なのだろう。

こちらの締め付けも、有紗がキツ過ぎなのに比べたら随分と楽だった。リズの膣は僕のぺ◯スを優しく包み込むようにフィットし、ゆっくりと射精を促している気がした。アソコにも人の性格が出るのかなんてわからないけど、リズのはとにかく優しい感じがした。

「幸せ…悠くん」
「僕も…」
目の前で圧倒的な乳塊がフルフルと動き出していた。

身体の発育は年不相応なティンクル☆フェアリーズのメンバーだけど、顔つきはややティナと穂乃果が大人びてるぐらい。
その2人でも中学生に見えるかと言う程度で、他の子達は小学生そのものの顔だ。
リズもそうで爆乳なのに顔つきは童顔。
ティナとリズはそっくりなんだけど、本当はリズが叔母でティナが姪。
でも顔つきだけだと、ティナが姉でリズが妹と言っても普通に信じられるレベル。
2人の性格や言動もそんな感じだ。

そんな童顔ながらけしからんサイズの爆乳をプルンプルンと盛大に揺らすリズ。
僕が手を伸ばす前にリズのおっぱいに伸びる手。
くるみと莉愛がリズのおっぱいを掴んで揉み回したのだ。

「ああっ、おっぱいっ、変になっちゃうっ!」

リズが快楽の声を上げる。
でも腰の動きは止まらない。
接合部を見ると赤く染まっているのに、リズのそこは優しく包むようで、リズに痛がる様子も無い。

最初はぎこちなかった腰の動きもどんどんリズミカルになっていく。僕もちょっとだけ慣れてきて下から動けるようになった。

「あっ、あっ、悠くん、いいっ!いいっ!」
悶えるリズ。
くるみと莉愛、さらにティナが混じって腰を振るリズとキスをする。

そして・・・

「あっ、あっ、イクッ、イッちゃうのぉぉっっ!!」

ガクガクと身体を震わせてリズが果てる。
それと同時に僕もリズの膣内に精液を発射させたのだ。


ちゅぽんとリズの膣から竿が抜ける。
僕のはまだ元気だ。

ペロペロと莉愛とくるみが僕の竿を綺麗に舐めてくれ、リズは幸せそうにベッドにダイブした。

「次はあたしねー」

軽いノリでくるみが今度は跨ってくる。
そして腰を下ろすけど、少し眉を寄せながらも笑顔は崩れない。

「大丈夫?」
「思ってたよりは痛くない・・・」

有紗程で無いけど痛いみたいな様子だ。
でも笑顔が作れる辺りはくるみらしい。
何時もヘラヘラしてるようでメンバー随一の努力家。
超絶テクと評されるダンスもお母さんから受け継いだ才能だけじゃなく、練習量の多さからだ。

だからか、痛いながらもくるみは腰を振ってくる。

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