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彼女はスーパー小学生!
官能リレー小説 - ロリ

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彼女はスーパー小学生! 3

そう言って伯母さんに撫でられただけで、僕は伯母さんの膣内で果ててしまった。

「ふふ、オチ◯チンは小さいのに、出す量はいっぱいなのは弟くんと同じね」

伯母さんはお父さんの初めての相手だけじゃなくて、今でも男女の関係がある。

「ゆかママ・・・」

最近はちょっと恥ずかしくなってきて呼ばなくなった呼び方で伯母さんを呼ぶと、伯母さんは蕩けるような笑顔になったのだ。

「ふふ・・・可愛い悠くん・・・これからは弟くんと一緒に可愛がってあげるからね」

そう言った伯母さんの優しさに僕は思い切り甘えたのだった。


伯母さんとの甘い初体験を終えて、僕はお風呂に入り直す為に部屋から風呂場に向かう。
廊下を歩く僕の背中に声がかかった。

「悠ちゃん!」

振り向くとニッコリ笑う美少女。
背は160cm近くあり、抜群のスタイルをしている。

「穂乃果、こんな時間にどうしたの?」

僕は彼女・・・
御園穂乃果にそう聞く。
名前からも分かる通り姉に見える彼女は、こう見えても僕の妹だ。
僕が四月生まれで穂乃果が翌年三月生まれで同じ学年の妹だけど、何故か穂乃果の方が身体は大きい。

小顔なのにモデルみたいな身体で胸もかなり大きい。
穂乃果もまたティンクル☆フェアリーズの一員で、お父さんの事務所に所属している。

「悠ちゃん、お誕生日おめでとう」

微笑んでそう言う穂乃果。
可愛い。妹なのに、女として意識してしまいそう。

「悠ちゃん今からお風呂?」
「うん」
「じゃあ、一緒に入っていい?」

「いいよ」
「やったー!」

そう言って僕の手を握って引いてくる穂乃果。
僕と穂乃果では15cm程の身長差。
それだけの差があればまず筋力では勝てない上に、穂乃果はスポーツ万能と来ている。

因みに妹の穂乃果が僕のお嫁さん候補であるティンクル☆フェアリーズに入っているのは、お父さんがお姉さんである伯母さんとセックスしてるんだから妹とセックスしてもなんら問題は無いと言う事らしいのだ。

僕の家は社長宅だけあって広い。
貧乏な頃は一間しかないボロアパートに姉と弟で肩寄せ合って暮らしていた時期もあったみたいだけど、今現在は十分に裕福だ。
だからこの家には僕達家族以外にもお父さんの愛人とその子供達・・・
つまりティンクル☆フェアリーズの全員が住んでいたりする。
一応母屋が僕達家族のスペースで、愛人達は離れに住んでいるけど、正妻になったカレンさんもまだ離れに住んでいるのでお父さんの生活スペースはそっちになっている。
そして母屋は主に僕や穂乃果、伯母さんとかが使ってるスペースだ。

なのでお風呂に向かっても当然ながら誰も遭遇しない。

誰もいない大きなお風呂場の脱衣場で僕と穂乃果は服を脱ぐ。
穂乃果のおっぱいもティナに匹敵する程大きいんだけど、メンバーでは3番目。
一番大きなリズって子は既に規格外サイズで1人ずば抜けている。
まぁ、一番小さい子でも十分な大きさなので、かなり年齢よりは大人びたグループなのだ。

穂乃果が脱ぐとやっぱり発育がいい。
生まれでほぼ一年違う筈なのに、穂乃果の身体は先に大人になっている。
まぁ、お父さんも小さい上に小学生でほぼ身長が止まったらしいから、僕の方は期待薄だけど、穂乃果は成長期で色んな所がまだまだ成長中なのだ。

「どうして悠ちゃんはこんなに綺麗で可愛いんだろうね?」
「それは僕に聞かないでよ」

この体格差のせいか、お兄ちゃんと呼んで貰った事が無い。
と言うか、僕が常に妹と間違われる。

「僕だって穂乃果みたいに大きい方がいいよ」
「おっぱいが?」
「いや、おっぱい大きくなったらおかしいよ、普通」

穂乃果はちょっと天然なところがある。それも魅力で可愛いところだけど。学校の成績はかなり良い。僕も悪くはないと思うけど…

「身長だよ…僕、女の子より低いんだよ」
「ふーん、悠ちゃんはそのままでいいと思うよ」
「穂乃果…」
「ティナも言ってたけどね、今の悠ちゃんがみんな大好きなんだ。悠ちゃんがビッグでマッチョとかだったら誰もときめかないよ?」
「それも極端だけど…男はそういうのに憧れるよ?」

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