彼女はスーパー小学生! 2
ティンクル☆フェアリーズのメンバーの女の子はみんな大人びていてそれこそ女子高生くらいに見える子ばかりだ。ティナはメンバーの中で一番背が高いと思うし、おっぱいも大きいと思う。
「くるみにも、有紗にも、リズにも負けたくないもんね」
ティナは僕に跨り、茂みの奥をくぱぁっと開いて僕のチ○ポにこすり合わせた。
「ふふっ、悠くんのぴくぴくしてて可愛いっ」
今の所僕達の本番行為はストップがかかっているので、こんな行為以上はしていない。
でも、僕のぺ◯スには十分な刺激だった。
「またっ、出ちゃうっ!」
今度はティナの腹に欲望をぶちまける。
それを嬉しそうに受けるティナ。
「ふふ、悠くんのでいっぱい」
果てて倦怠感に包まれる僕、嬉しそうなティナがそう言ってキスをしてきたのだった。
僕とティナの関係はそんな感じだったけど、いよいよ僕の誕生日の前日の夜。
次の日に12歳になる僕は、自分の部屋でその時を待っていた。
扉がノックされ、入ってきたのは伯母さん。
お父さんのお姉ちゃんに当たるこの人は、海堂ゆりか伯母さん。
芸能プロダクションの副社長もしている。
「悠くん・・・明日でお誕生日ね」
仕事してる時は厳しいけど、本当は優しい人だ。
その伯母さんがこの時間にここに来るのには理由がある。
僕の筆下ろしの為だ。
この筆下ろしを終えると、僕はお嫁さん候補と本番をしてもいい事になっていた。
言わば公平に選ぶ為の措置と言う事みたいだ。
伯母さんはまもなく40歳になるけど、見た目は若々しくて今でもアイドルとしてやっていけそうなくらい活動的な人。そして身体はティナたち以上に豊満。
「私もこの時を待っていたのよ」
ニコリと微笑む伯母さん。僕の頭を優しく撫でる。
お父さんは小さいのに、不思議な事に伯母さんは170cmもある。
それだけ長身だから余計に包容力を感じてしまう。
「悠くんのお父さんも私が筆下ろししてあげたのよ」
元々御園家は貧乏で伯母さんがグラビアアイドルになって稼いで家計を支えたみたいだ。
その後、伯母さんはお金持ちと結婚してお父さんと一緒に芸能事務所を立ち上げて、それをここまで大きくした人だ。
そんな我が家の最大の功労者だけど、伯母さんはそれを鼻にかける事は無い。
お父さんにも僕にも優しいを通り越してどこまでも甘い人だ。
だから筆下ろしにも何の文句も無いどころか、宜しくお願いしますと逆に言いたい。
伯母さんは本当に美人だしスタイルもいいし、女として最高だと思う。
「さっ、いらっしゃい」
そう言って僕を抱き寄せる伯母さん。
早くにお母さんが死んだ僕にとって、伯母さんの方がお母さん的な感覚が強い。
「あ、伯母さんっ…」
優しくやわらかな伯母さんの身体に、包み込まれ、下半身も一緒に…
「ああ、来てるわっ…」
「うああああっ…」
お股が熱い。すぐに限界突破してしまいそうなくらい。気が遠くなりそう。
「悠くん、おめでとう」
伯母さんが優しい笑顔で囁いた。
伯母さんの旦那さんもやっぱり、僕みたいに小柄で、あまり男らしくない人って言ってたけど、そこが好きだって言ってた…