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彼女はスーパー小学生!
官能リレー小説 - ロリ

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彼女はスーパー小学生! 19

そうやって挨拶やらが一通り終わると、雪菜さんがお父さんと何やら話をしていた。
そして僕に雪菜さんが言う。

「準備が整ったから来てくれるかしら悠くん」
「はい、お願いします」

僕は雪菜さんと手を繋いでパーティー会場から出る。
そして向かうは、この自社ビルの最上階。
最上階と言っても5階なんだけど、その5階の社長室の横に連れて来られた。

「あ、みんな・・・」

そこで待っていたのは、ティンクル☆フェアリーズの6人。
彼女達の姿が見えないとおもったら、こんな所に居たみたいだ。

「余りムードのある場所じゃないけど、お嫁さん達との初夜はここで送ってね」

他の場所だとアイドルだけにマズいんだろう。
こんな場所と言うけど、ここはお父さんとみんなの愛の場所だから悪くは無い。

ぽんと背中を押された僕。
それを受け止めたのは、リズ。
そして僕は6人に取り囲まれる。

「悠くん…」

リズがキュッと僕を軽く抱きしめる。
その後ろからも柔らかな感触が襲う。

「悠くん大好き」
穂乃果の声。
前にリズの巨乳、後ろに穂乃果の巨乳、双方に挟まれる。

「私たちずっとずっと、悠くんのお嫁さんだもんね」
「一生ついて行くからね」
「むしろついてきなさい!って感じかしらね」
ティナ、莉愛、有紗が次々に言う。

「今夜は悠くんと、ティンクル☆フェアリーズにとって、特別な夜にしようね」
最後にくるみが言う。

後ろにいた穂乃果が離れた。
リズは僕を抱きしめたままベッドに座り、寝転ぶ。

僕に覆い被さるリズは、ウエディングドレスの胸元をグイッと下げる。
露わになるリズの爆乳。
ぶるんと露わになった爆乳は、小学生にしては有り得ないサイズのGカップ。
欧州系のリズだからこそのサイズだ。

「リズのおっぱいは悠くんだけのモノだよ」

ニコニコと何時も通りのリズ。
そのおっぱいの先端に僕は吸い付く。

「んあぁ・・・悠くんに吸われてるぅ・・・」

甘いリズの声。
リズを見てる5人も切なそうな表情で次々にポロンとおっぱいを露わにしていく。
みんな見事なばかりの膨らみだ。

「じゃあ、悠くんも脱ぎ脱ぎしようね」

そう言われて僕の服は剥ぎ取られていく。
裸にされた僕は、彼女達より小さく華奢だ。

「可愛い悠くん・・・」

ティナがキスしてくる。
されるがままの僕。
右側にティナ、左側に穂乃果が僕に寄り添いそして・・・

「有紗・・・」
「1番は有紗ね」

穂乃果はしてるから2番目なのだが、ティナと穂乃果の指名はまさかの有紗だった。

「わ、私っ?!」
「そうだよ、有紗だよ」
「有紗からよね、やっぱり」

状況を理解できてなくてオロオロする有紗。ティナと穂乃果はもちろん、リズもくるみも莉愛も納得の表情を見せている。

「さあ悠くん、思う存分有紗に甘えなさい」
「うん」
「ちょっ、みんなっ、もしかしてハメたわね!?」
「ふふ、有紗がハメる番だよ♪」

戸惑ったままの有紗を、不意に抱き寄せた。

「有紗には沙織さんみたいに何から何まで世話して欲しいんだ」
「ちょっ?!甘え過ぎよっ!」
「うん、もっと甘えるから」
「だから甘え過ぎって!」

頬を膨らませて怒る有紗はとんでもなく可愛い。
だから当然、有紗のおっぱいに吸い付く。

「あっ、悠っ・・・」

怒りながらも甘い声。
そして僕の頭を抱くようにしてくるから嫌がっている訳では無い。
みんなの言い方を借りれば、素直じゃないだけだ。

「さっ、次はこっちね」

楽しそうに有紗のスカートを捲ったのは莉愛。
漆黒のヘアが直接見えるそこは、ノーパンだった。

「嫌嫌言いながら、ちゃんと用意してる辺りが有紗だもんね」

そうくるみからも言われて真っ赤になる有紗。
素直じゃない所も可愛い。

「最近有紗って共演者から女王様って言われてるんだよ」
「あっ、ちょっと納得」

穂乃果とティナのそんな話に2人を睨む有紗だが、今の有紗は何をしても可愛く見える。

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