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彼女はスーパー小学生!
官能リレー小説 - ロリ

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彼女はスーパー小学生! 17

愛菜ねぇの激しいグラインドに身体じゅうが熱くなりそうになるのを優しく冷ましてくれるようにメアリーさんが僕にミルクを飲ませる。
そのおかげか知らないけど、ゆかママや穂乃果とした時より長くセックスしていられる気がした。

「あっ、すごいっ、悠くん、悠くんっ、イイっ!!」
「愛菜ねぇっ!」
「イっ、イカせてっ!悠くんで私をイカせてっ!!!」

僕は殆ど何もしてない。
愛菜ねぇが僕の上で腰を振っているだけだ。
だからイカせてと愛菜ねぇが言うのと同時にキュッと締まった膣に僕が限界を迎えた。

「ああっ、出ちゃう!」
「きたぁっ!悠くんのがっ、きたのおぉぉっっ!!」

僕の射精を嬉しそうに受け止める愛菜ねぇ。
メアリーさんもギュッと抱きしめてくれる。
何だか凄く幸せを感じた。

「ふふ・・・これで悠くんの赤ちゃん出来ると嬉しいな・・・」

愛菜ねぇの微笑みは、もうママになってるみたいに見えたのだ。


「次はメアリーさんともしたい」
「ばあばと呼んでくれたらイイヨ!」
「ふふ、他の大人達もママって呼んであげたらきっとさせてくれるわ」

ゆかママが僕にママって呼ばれた時も蕩けるような顔だった。
他の人達も、そんな顔になるんだろうか。

「ユーはみんなの息子ヨ……私たちみんなが可愛がるのは義務みたいナモノネ。マナもそうなりたいからカムバックしてきたノネ?」
「もちろん!」

メアリーさんは僕を抱きしめ、何度もキスして、愛を確かめ合った。
やがて再び元気を取り戻したぺ◯スにメアリーさんは蕩けた表情で自らを導き、ダイナマイトバディを揺らし悶えまくったのだ。


その日の夜遅くに穂乃果が帰宅した。
いつも元気で明るい穂乃果だが、珍しくすごく凹んでいた。

帰ってきたのは事務所の方。

「誕生パーティーなんだから早くしないと!」
「あ、うん・・・そうよね!」

有紗に促され穂乃果が気を取り直して別室へ。
僕はパーティー会場に行く。
そこは普段はレッスン場として使っている場所で、広いからこうやってイベントも行える。
事務所ライブと称して、関係者や一部のファンなんかとイベントをやったりもしている。
今日はそこで僕の誕生会で、所属タレント達も仕事を終わらせて参加なのだ。

僕の登場と共に拍手。
そのまま壇上に導かれる。
一応僕はフォーマルな格好と言うかタキシードを着せられている。

「誕生日おめでとう、悠」
「うん、ありがとうお父さん」

壇上でそう言うお父さんだけど、何故か女装。
しかも凄く似合う。
その横にはゆかママとカレンさん、メアリーさんと愛菜ねぇがいる。

「じゃあ、悠くんのお嫁さんを呼ぼうね」

そうゆかママが言うと、扉が開く。
そこから、ウエディングドレスを着た天使達・・・
ティンクル☆フェアリーズの6人が現れたのだ。

「悠くん、お誕生日おめでとう!」

声を揃えて祝ってくれる彼女たち。
みんなウェディングドレス姿が似合っている。

「ティンクル☆フェアリーズは、アイドルとして、悠くんのお嫁さんとして、これからも全力で頑張っていきます」
「悠くんはそんな私たちを見守って、いっぱい甘えてくれたら、嬉しい、かな」

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