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彼女はスーパー小学生!
官能リレー小説 - ロリ

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彼女はスーパー小学生! 15

2人とも見事な裸身だ。
メアリーさんはダイナマイトバディとともに、大きなお腹も目立つ。
「パパの新しいベイビーネ」
優しい笑みでお腹をさするメアリーさん。
「早く私もなりたいなぁ…」
そう羨ましそうにメアリーさんのお腹を見つめる愛菜ねぇ。

リズやティナ達も大きいんだけど、全く存在感が違う。
その上、メアリーさんのおっぱいなんか、見ているだけで吸いつきたくなってくる。

僕は夜は一人で眠れないタチで、ずっと誰かに添い寝して貰っていた。
お母さんの記憶は残ってないけど、よくゆかママや沙織さんは添い寝してくれた。
そんな中でたまにしてくれるカレンさんやメアリーさんの添い寝は嬉しかったし、カレンさんが新しいお母さんになって、メアリーさんがおばあちゃんになるのが嬉しかった覚えがある。
そして愛菜ねぇも海外に行く前はよく添い寝してくれた。
今では添い寝はティンクル☆フェアリーズがほぼ独占してる状況だけど、たまにまたしてほしい感はあった。

「愛菜ねぇ・・・赤ちゃんできたら、僕とずっと一緒に居てくれるの?」
「うん、海外活動してたのも元々引退しにくい環境だったからワンクッション置く為のものだし・・・上手くフェードアウトできた感じだから、何の障害も無く悠くんのものになれるわ」

「また、愛菜ねぇと一緒に寝たい…」
「ふふ、悠くんはいつまでたっても可愛いなぁ。私でよければいつでもOKだけど、ライバルいっぱいいるんじゃないかな?」
「オー、リズが嫉妬しちゃうネ」
メアリーさんが冗談を言って笑い飛ばす。
リズは優しい子だから、きっと大丈夫だろうけど。

僕が愛菜ねぇのおっぱいに触れると、愛菜ねぇが僕の手に手を重ねてくる。

「このおっぱいは、これから悠くんだけのものよ」

そう言われると、自然と吸いつきたくなる。
僕が愛菜ねぇのおっぱいに吸い付くと、愛菜ねぇは優しく僕のチ◯ポを触ってくる。

「ふふ、ここも可愛いのね」
「こんな子供チ◯ポでいいの?」
「剥けたチ◯ポなんて見苦しいし、大きいのなんて下品だわ」
「そうネ、コックは可愛いのが一番ネ!」

僕の周りの人はみんなそんな風に言う。
ティナとかも男らしいタイプの男子は苦手って言っていた。

彼女たちは何というか、世間一般からはズレていると思われてるかもしれないけど、当の彼女たちにしたらそんなのどうでもいいと感じているだろう。
そのせいで司は若干可哀想なことになっているが、メンタルの強いアイツのことだから大したことではないはずだ。

「男の子はみんな一緒よ。悠くんのココも硬く、熱くなってるわ」
ゆっくり握った竿を愛菜ねぇはシコシコし始めた。

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