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彼女はスーパー小学生!
官能リレー小説 - ロリ

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彼女はスーパー小学生! 14

メアリーさんの膝の上に乗り、おっぱいを吸う。
180cm超えのメアリーさんだけに、おっぱいは僕の頭より大きい。

「ユーは可愛い子ネ」

ママの顔になるメアリーさん。
メアリーさんがカレンさんを産んだ時はお父さんは小学生。
御園家の貧乏時代や、ゆかママの芸能界時代をよく知っているメンバーの1人だ。
メアリーさんは芸能活動した時期はカレンさんを産んだから十代中盤までで、大きなお腹を抱えたメアリーさんやお父さんを育てないといけなくなったゆかママは大変だったわと、今では笑い話にしているネタだ。

「いいなぁ、メアリーさん」
「私達も授乳したいわ」

企画営業部のお姉さん達が口々に言う。
彼女達の殆どが元芸能人で、引退記念にお父さんと子作りしたりしている愛人でもある。
なので、殆どみんなミルクが出て、僕やお父さんに吸って貰うのを楽しみにしているみたいだ。

うちのスタッフさんには産休育休制度がしっかりしていて、みんなとても働きやすいと言ってくれる。
まあほとんどの人は子供を産んだ後すぐに復帰してまたお父さんに抱かれてしまうんだけど…
事務所のビルの中に保育所をつくってしまうほどに幼い子も多くなってきた。元アイドルの保育士さんもいる。

「あっ、悠くんここにいたんだ」
「えっ!愛菜ねぇ…」
御園愛菜。
確か事務所を辞めて海外でアーティストになったはずでは…

愛菜ねぇは28歳。
血縁的には叔母さんになるけど、まだ若いしお姉ちゃんみたいな存在だ。
存在だけじゃなく、カレンさんと同い年だから実父は僕のお父さんのような気もするが、お婆ちゃんが亡くなっているので謎のままだ。
愛菜ねぇはシンガーソングライターや女優業で活躍した後、海外に活動拠点を移して2年ぐらいの筈だ。

「悠くんが結婚するから帰ってきたのよ」
「それだけで?!」
「それだけじゃないよ、悠くんの赤ちゃん欲しくなったから帰ろうかなと」

ニコニコしながら僕をメアリーさんから受け取って抱きしめてくる愛菜ねぇ。
とんでもない発言はここではよくある事だから気にしない。
因みに我が家の女子の例に漏れず、愛菜ねぇも170cm超えの長身女子だ。
おっぱいも勿論大きい。

「もうベイビー5人程産んでいてもおかしくない年ネ、愛菜は」
「そうね、サボってしまって産みそびれたわ」
「サボるとか意味分からないし!」

メアリーさんやカレンさんも多産な方だけど、サボって産まなかった訳じゃないだろう。

むしろ産んではまたハメられ孕んで、産んではまた孕んで……の繰り返しのような気がする。それもメアリーさんもカレンさんも自ら望んで。あまりにペースが早過ぎてお父さんが泣いてしまうこともあったのでは…

「だから…」
愛菜ねぇは僕を見て言う。
「悠くんの赤ちゃん…作らせて?」

愛菜ねぇは本当に綺麗でドキドキする。

「僕でいいの?」
「にいにから悠くんの赤ちゃん産んでもいいって言われてるよ」

にいにと言うのはつまりお父さんの事。
そしてもう許可取ってるとか用意良すぎる。

「穂乃果達が赤ちゃん産める歳まで、私が悠の赤ちゃん沢山産むよ」

それ決定事項なのと思う僕にメアリーさんが向こうの部屋でねと休憩室に僕達を誘う。
この休憩室はベッドもある、ある意味お父さんとみんなの愛の巣である。

部屋に入ると、愛菜ねぇが服を脱いで行く。
それと一緒にメアリーさんまで服を脱ぐ。

「メアリーさんは仕事中でしょ?」
「これも大事ナお仕事ネ!」

まぁ、普段お父さんもそんな感じだからこれでいいんだろうけど、愛菜ねぇとメアリーさんがポンポンと服を脱いで裸になってしまった。

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