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天使の翼
官能リレー小説 - ロリ

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天使の翼 2

「た、大丈夫…つ、続けてください…」
僕の問いに、かすれた様な声で応える澪音ちゃん。破瓜の痛みを感じているのか、表情を苦痛に歪ませていた。僕は澪音ちゃんの膣に肉棒を突き入れながら腰を前後に振る。
「あああ……あああああ……」
僕のピストン運動に喘ぎ悶える澪音ちゃん。そして、遂に僕は射精した。
「あああああああ……」
僕の膣内射精を受け、絶叫を上げる澪音ちゃん。

膣から肉棒を抜くと、精液と愛液の混じった白濁の液と共に破瓜の鮮血が流れ出てきた。
「澪音ちゃん!」
澪音ちゃんはぐったりとし、蕩けた表情をしている。
「私…誠お兄さんと初体験できたんですね…」
「ああ!澪音ちゃんのバージン、しっかり頂いたよ」
「澪音、最高に嬉しいです♪」
澪音ちゃんは満面の笑顔になった。僕はその澪音ちゃんの上半身を起こして抱き締め、彼女の唇にキスをした。



その日からもうすぐ1か月経つわけだけど、澪音ちゃんは僕の住むアパートに遊びに来るようになった。
そのたびに

「誠さん、セックスしましょ♪」

と求めてくる。

大人しそうだけど内に秘めている気持ちは強そうで、かつ淫らな欲望も持っている澪音ちゃん…誘われるとこっちも止まらないから毎回濃厚な営みを繰り返している。


澪音ちゃんと初めてセックスをした日から間もなく、僕は家を出てアパート住まいを始めた。突然の申し出で両親を驚かせたが、自由にかつ秘密裏に澪音ちゃんとつき合えるようにする為だ。

澪音ちゃんは僕の目の前でサッサと服や下着を脱いで全裸になった。それに釣られて僕も素っ裸になった。そして、2人一緒にベッドの上に横になった。

澪音ちゃんは現在、身長155pとのことだ。この前、3サイズを測らせてもらったが、バストはアンダー65pでトップ81p、ウエスト55p、ヒップ84pだった。

「もうすぐ夏休みだけど、一緒に海に行かないか?」
「いいですね!」
「海を背景にして、白い水着姿の澪音ちゃんを描きたいんだ」
僕はベッドの上で澪音ちゃんに話した。
「わかりました。誠さんの為に真っ白な水着を用意しますね!」
澪音ちゃんは満面の笑みで言った。


「で・も、その前に…」
澪音ちゃんがニコッと微笑んだ。
「誠さん、今、クダサイ♪」
「まったく、澪音ちゃんは欲しがりな子だなぁ」
やれやれといった気分で言いながらも、澪音ちゃんから誘われるんだからNoとは言えない。
澪音ちゃんの両足を広げ、準備万端の肉棒を突き入れた。

「あっ、あぁああああっ……誠さんのが、奥に、届いて…」
「澪音ちゃんもしっかり締め付けてくるね」
「あああっ、お腹、奥まで、来てる…うあっ、はああっ!!」

激しく喘ぎ悶える澪音ちゃん。肉棒を抜くと、割れ目から大量の白濁液が流れ出て来る。その直後、彼女は甘い吐息を漏らした。
「はあぁん……」
蕩けた表情を見せる澪音ちゃん。すっかり快楽に酔い痴れている感じだ。

「ねえ、澪音ちゃん」
「何ですか?」
「こんなに度々僕とセックスして、大丈夫かい?」
「大丈夫って、何がですか?」
「妊娠…つまり、赤ちゃんができちゃったら…」
僕はその事が心配で、そんな話をした。
「澪音ちゃんはまだ小学6年だし、僕だってまだ大学生になったばかりだから…」
僕は、これからもずっと長く、澪音ちゃんとは一緒でいたいと思っていた。だからこそ、澪音ちゃんが成人するまで妊娠は避けるようにしなければと思った。

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