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天使たちと甘い生活
官能リレー小説 - ロリ

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天使たちと甘い生活 5

2人が電話に出られない様にペニスを激しく愛撫する!そのせいで克也の限界が近づいてきた!
そこに美奈と芽衣が責め立てる!
「叔父さん、早く出なさいよ!」
「電話が終わったら私の番なんだからね!」
2人に責められ、克也は遂に限界に達した!そして精液を放出する。2人の手や顔にかかった。
(ああ……)
その姿を見た2人はお互いに顔を見合わせると頷く。そして美奈がスマホの画面を拭いた後に言う。
「叔父さん、ごめんね」
2人はそう言うと克也にスマホを返すと慌てて部屋から立ち去った!「ああ……待ってくれ!」
慌てて追いかけるが、既に彼女達の姿は無かった!仕方なく克也はスマホを手に取ると通話ボタンを押した。そして電話に出る。
「もしもし……」
『克也君?どうしたの?』
電話の相手は美奈の母親だった。恐らく克也に電話をかけて来ようとして芽衣に阻止されて、怒りながら電話に出たのだろう。しかし、さっきの出来事を伝えると……
『……うん……解ったわ……でもこっちからも電話をして見るから』
そう言って電話が切れた。そしてまたスマホのバイブが鳴る!
(ブーーー!)


今度は美奈の母親が電話をかけて来た!どうやら向こうも偶然に同じタイミングでかけようとした様だ。
「もしもし……」
『もしもし、克也君?さっきはごめんね〜』
2人は同時に謝ると、それからしばらくお互いに謝り続けた。そして落ち着いたところで美奈の母親が話し出す。
『ねえ……克也君……少し聞いて欲しいんだけど良い?』
「はい……何でしょう?」
『私、美奈が産まれた時……凄く嬉しかったの』
「そうだったんですね……」
『克也君に初めて出会った時も凄くドキドキした……美奈もそんな恋をして欲しいって思ってたの。なのに最近あの子ったら、全然私の言うことを聞かないのよ!』
(ああ〜なんか相談されているみたいだな)
2人の母親から同時に相談されている事に戸惑う克也であったが、なんとか受け答えをする。そして1時間程話し続けてやっと電話を切ったのだった。
電話が切れた後も2人の少女は克也のペニスをしゃぶり続ける!
「ほら、叔父さん。早く電話に出なよ!」
「そうよ、さっきの続きをしたいんだから!」


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