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天使たちと甘い生活
官能リレー小説 - ロリ

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天使たちと甘い生活 4

芽衣の言葉に美奈は悔しそうな顔をする。そして……
「仕方ないわね……本当は2人っきりが良かったけど、特別に住まわせてあげるわ」
そう言ってため息をつくと美奈は言った。
「これからよろしくね叔父さん」
「ああ……よろしくな」
2人の小学生に同時に告白され、克也は複雑な心境になるが、同居する以上は何とか上手く付き合って行こうと心に誓った。
こうして芽衣と美奈は克也の家で一緒に暮らし始める事になった。(はあ……これからどうなるんだろう?)
2人の女子小学生との同居は、克也にとって毎日が大変だが、楽しい日々でもあった。
3人で同じベッドに寝る前、克也と2人の女子小学生は全裸で抱き合う。「ああ、叔父さんの身体……温かい」
そう言って芽衣が克也の胸に顔を埋める。
「克也さん……キスして……」
そして美奈も克也にキスをする。2人から濃厚なキスをされる優越感は、克也にとっても至福の時間だった。
2人を一緒に抱きしめると柔らかい感触が伝わる!それだけで胸が熱くなる思いだった。



2人を抱きながら、その身体をまさぐると彼女達の息が荒くなる。それを見て更に興奮する!
(このまま2人と同時にしたい!)
そして2人を四つん這いにさせて、尻を揉みながら同時に挿入する。
「はあああん!」
芽衣と美奈は歓喜の声を上げる!克也は激しくピストン運動をした。
「あん……あん!克也さん、凄い!」
「ああん!良いよ叔父さん、気持ち良い!」
2人の美少女から同時に与えられる快楽に克也は激しく動く!そしてとうとう絶頂を迎えた。
「2人共出すぞ!」
2人は克也の精液を膣内で受け止めると満足そうに笑った。
(うう……流石に2人と同時にするのは疲れるな)
今日はこれで寝ようと思っていたら……不意に美奈が起き上がって言う。
「じゃあ叔父さん、今度は私の番ね」
そう言うと美奈は克也に跨る。
「ちょっと美奈ちゃん!まだやるの?」
「何言ってるのよ、これからが本番でしょう?」
2人の女子小学生の夜はまだまだ続く様だった……
美奈が克也の前にM字開脚して、自分の幼い割れ目を押し開く。
そこには無毛の恥丘があった。
「ね、叔父さん……私のここ、触って」

そう言って美奈は克也の手を自分の割れ目に導いた。
(うわっ!)
そこはしっとりと濡れていて、温かくて柔らかい感触だった。
「叔父さ〜ん」
今度は芽衣が甘えた声でおねだりする。それを聞いて克也は2人共同時に股間を弄り始める。
「あ……ああん……」
2人が気持ちよさそうにしているのを見て更に興奮してくる!そして2人の割れ目を指で触り始めた。
「ああん!叔父さん、もっと強く触って……」
「そうだよ叔父さん……もっと激しくして」
2人は克也の行為に感じている様だった。そして克也は美奈の股に手を伸ばすと小さな突起に触れる。
「きゃああん!」
それを触った瞬間、美奈が大きな声をあげた!その声に驚いて思わず手を離す。すると芽衣が文句を言う。
「もう……そんなんじゃ駄目でしょう?」
そう言って今度は芽衣が美奈の股を弄り始める。
「あ……ああ……」
美奈も再び感じ始める。「ウ……クゥ!」その直後、芽衣の手淫で美奈は絶頂を迎えて、激しく潮を噴いた。「もう……美奈ちゃんったら……」
芽衣は呆れた様に言うが、その顔は嬉しそうだった。そして今度は克也のペニスを触り始める。

「叔父さん、今度は私に入れて下さい」
2人はM字開脚したまま、克也におねだりする。すると芽衣がいきなり膣内に指を入れて激しく出し入れする!それに合わせて美奈も自分の割れ目を弄る!二人の少女からの激しい責めに克也は悶絶した! そんな様子を見て芽衣は興奮した様子で言う。
「叔父さん!私のオマンコも舐めて!」
芽衣は四つん這いになり、克也の顔に自分の割れ目を押し付ける。そして美奈は両手で克也のペニスを握りながら言う。
「叔父さん、私にもお願い……」
2人の幼い割れ目を舐めていると、また芽衣が指を入れて激しく動かす!それを見た美奈も対抗する様にクリトリスを舐める。そんな激しい3人の行為はいつまでも続くと思われたその時……
(ブーーー!)
不意に室内にスマホのバイブ音が鳴り響く。そして克也はその音に聞き覚えがあった。それは彼のスマホの着信音だった!
「う……うう……」
そのスマホは芽衣と美奈がこっそり隠していた物だった。彼女達は克也が寝ている間にベッドの下に隠していたのだ!そんな物を今出す意味は1つしか無いだろう?


「さ……さあ叔父さん、早く電話に出てよ」
2人は焦る様に行った。恐らくこの2日間、美奈と芽衣はずっとこのチャンスを狙っていたのだろう!
「ね、叔父さん早く出てよ」
だが、克也はまだ2人の幼い割れ目を舐めていて電話に出る事が出来なかった。それを見て芽衣と美奈は更に焦って行く。
「もう……この変態ロリコン親父!」
美奈はそう言ってスマホを克也の側に置く。そして芽衣はペニスを手淫する。すると克也は絶頂を迎えた!勢いよく射精された精液はスマホの画面にかかった! それを見ていた2人は怒り始める!
「ああもう!叔父さんったら、出といて射精するなんて!」
「信じられない!」
2人の少女から責められる様に言われ克也は謝る。
「ああ……悪かったよ……」
2人はスマホを取り上げると、画面をティッシュで拭き始めた。その間も克也は2人の幼い割れ目を舐め続ける。
(う……うう……早く電話に出ないと……)


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