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天使たちと甘い生活
官能リレー小説 - ロリ

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天使たちと甘い生活 3

「良いですね!私、叔父さんの面倒を2人で見たいな」
「ちょっと……貴女達、何を言っているの?それよりどうして、芽衣がここにいるのよ?」
「それは私が叔父さんのアパートで一緒に住むからですよ!」
それを聞いた美奈は急に表情を変えた。
「え……貴女、本気で言ってるの?」
「ええ、勿論です」
そして芽衣は美奈に克也との経緯を説明した。それを聞いて美奈は呆れた顔をした。
「あのねえ……貴女はまだ子供でしょ?それに学校とかどうするのよ?」
「私は小学生でも、もう大人と同じですからね!て……言うか、お互い小学生でしょ?同じクラスの女子に何言っているの?」
そう言って芽衣は胸を張りドヤ顔をする。それを見た克也は苦笑いをするしかなかった。
「ミナッちが……何を言おうともね。叔父さんは私を選んだのよ。ね……叔父さん?」
「え、ああ……まあ……」
それを聞いて美奈は克也をジト目で見る。
「ふうん、じゃあ、私にも考えがあるわよ」
そう言って美奈は自分のバックからタブレットを取り出した。そして克也に見せた物と同じ動画を見せた。それを見て芽衣が叫ぶ!

「な……何よソレ!」
それは昨夜の痴態だった。芽衣はそれを見た瞬間、顔が真っ赤になる。
(ちょっと〜何よコレ〜、どうして、叔父さんとミナッちがイチャイチャしているのよ〜!)
美奈は芽衣を挑発する様に言う。
「ね……これで解ったでしょ?貴女より私の方がこの身体の魅力では上なのよ!」
そう言って克也の腕を自分の胸に持って行く。その感触に芽衣はハッとしてまた叫ぶ!
「ちょっと叔父さん!私の胸を触りながら良くそんな事を言えるわね!」
2人のやり取りを、少し呆れながら克也は見ていた。それを見て美奈がニヤリと笑い、芽衣に言う。
「ほら!叔父さんは私と一緒に暮らしたいって言ってくれたのよ!貴女は学校があるから無理でしょう?」
「う……うう……」
それを聞いた芽衣は悔しそうに下を向く。それを見た克也はため息をしてから言った。
「美奈ちゃん、今日の所はお開きにしよう……」
その言葉に美奈の顔色が変わる!彼女は克也に言い寄る女は全て敵だと思っていた。そんな女が自分の味方になった以上、ここで負ける訳には行かないのである。
「叔父さんは、私を選んでくれたのでしょ?」

「いや……だからね……」
そう言うと再び唇を重ねる!さすがに克也はこれ以上はマズイと思い美奈を引き離そうとするが彼女は必死にしがみ付き離れなかった。これ以上は難しいと判断した克也は最後の選択をする。
「い……一緒に男女が一つの屋根に住むなら、する事は一つだろう……?」
それを聞いた2人の女子小学生はハッとした。完全に2人の少女は自分が大人の階段を上がる絶好のチャンスを逃した事に気付いた!
「ね……一緒に男女が一つの屋根に住むなら、する事は一つだろう?」
克也はもう一度同じ事を言った。これでやっと少女達が納得してくれると安堵すると、突然芽衣が立ち上がり宣言した。
「解ったわよ!私も一緒に叔父さんと暮らすわよ!だったら、やる事は一つよね!」
芽衣はその場で服を脱いだ。
それを見た美奈も負けずと服を脱ぎ始める。
全裸になった2人の女子小学生を前に克也は、流石にここまでするとは予想していなかった。
「貴女と私、どちらが克也さんを気持ち良くさせる事が出来るか勝負よ!」
「勿論、絶対に負けないからね!」
「望む所よ!」

そう言うと2人は克也を挟んで、彼のペニスを揉み始めた。
(うう……まさか美奈ちゃんに芽衣ちゃんまでこんな事になるなんて……)
克也はどう対応して良いのか解らなく困惑する。
そんな克也に美奈は笑顔で言う。
「叔父さん、私とミナッちのどちらが先に叔父さんを気持ち良くさせられるか勝負するから、そこでちゃんと見ててね」
そして2人の女子小学生が同時に舌を出す!そして……
「うお!」
克也は2人の女子小学生に同時にフェラチオをされた。それを見て美奈が嬉しそうに笑う。
「叔父さん、気持ち良いでしょう?」
2人の少女に同時にフェラチオをされ、克也は気持ち良さの絶頂に達しそうになる!だが、ここで射精したら自分の負けだと感じて何とか堪えた。そんな克也を見て芽衣は言う。
「叔父さ〜ん、我慢しないで気持ち良くなってね」
(このガキ〜!)
無邪気に笑う芽衣を睨みながら、何とか射精を堪える。そして……
「もう……叔父さん、往生際が悪いんだから!こうなったら……」

そう言うと美奈は克也のペニスにコンドームを被せる。そして2人は克也のペニスをダブルフェラチオした!流石に小学生とは言え、美少女である美奈と芽衣が並んで自分のペニスを舐めている姿は充分に淫靡な光景だった。
「う……くうう……」
2人の巧みなフェラテクの前に早くも絶頂に達しそうになる。だがここで2人の少女の口に射精する訳には行かなかった。克也は美奈と芽衣の顔から自分のペニスを外す!そして……
「い……イク!」
克也の精液が勢い良く飛び出した!それを見た2人は勝ち誇った様に言う。
「やった〜私の勝ちね!」
2人は嬉しそうに言う。それを見た克也は深いため息をした。
そんな克也に美奈は言う。
「叔父さん、約束は果たしたわよ」
(はあぁぁぁ……)
ここで約束を反故にすれば、また面倒な事になると思い克也は渋々ながら承諾した。
「ああ、解ったよ……」
「やったー!」
嬉しそうにする美奈に、今度は芽衣が言う。
「でも美奈、叔父さんは私達の物になったんだから、これから一緒に住むのは当たり前よね?」

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