PiPi's World 投稿小説

矯正学院女児学部 
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

矯正学院女児学部  6

「ひっ!いやぁああ!ジクジクするぅうう!」
肉豆の包皮を剥かれた上に細い紐で締め付けられ媚薬により過敏になっているのだ。
「じゃあ貝合わせを教えてあげる」
愛奈は既に全裸で股を合わせた。
「!!!」
「やはりこっちは未経験者なのね……いいわ」
陽子を抑え込んでいる複数の子も股をもどかしく動かしている。
「昨夜の事覚えている?場合によっては貝合わせしないと眠れない事もあるからね」
愛奈により陽子は貝合わせを叩きこまれる事になる。
言葉よりも実際にした方が理解する……“貝合わせ”は互いの女性器を擦り付ければ良いではない。二人で同時に絶頂しないといけないのだ。
「ヒッ!」
自然と愛奈の腰の動きに反応し陽子も腰を動かす。桃色の花弁が捲れ上がる事も気にする事もなく……。
「おねえさま……」
陽子が逃げ出さないと確信して抑えていた他の生徒も股を捩らせており愛奈はほほ笑む。
「かわいがってあげなさい」
直ぐに百合の多人数プレイに発展する。
「あああっ!ほしいっ!」
「ふふ……バイブはあるけど今はじっくり貝合わせ覚えて貰うから……」
その為に昨夜は媚薬が多めに散布されたのだ。みんな制御不能でかわるがわる股を擦りつけ逢う……。



数時間後……絶頂を何度も味わった陽子はそのままエステルームに運ばれた。


「うぅうぅんぅ……」
絶頂で気を失った陽子が目を覚ましたのはエステルームの簡易ベッドの上だった。
「あら、気がついたようね」
声のした方を向くと、隣のベッドに瑞輝が横になっていた。
「明日は日曜日でしょう。外部矯正教育教員の方達がお見えになるから、それに備えて身体に磨きをかけてるのよ」
そう瑞輝は陽子に話した。

陽子の傍に二十代後半ぐらいの女性が近付いて来た。彼女の名は増田博美、ここの学院に派遣されているエステシャン兼看護師である。
「どう、気分は?」
博美は左手で陽子の乳房を揉む。
「あっ…ああああ……」
陽子は激しく喘ぎ悶える。この時、陽子のヘソピアスは外されており、博美はガラ空きになった陽子のヘソを右手人指し指で揉みしだく。
「あぁあ…あああああ……」
胸とヘソを同時に責められ、陽子は一層激しく喘ぎ悶える。
「眠ってる間に、貴女の乳房とおヘソに性感強化剤を注射しておいたから」
博美は陽子に、外部矯正教育教員の中には女の子のヘソが好きな者もいて、彼らの相手をする間だけヘソピアスが外されることを告げた。

それから、博美は陽子のヘソから指を離し、両手で陽子の左右の乳房を同時に揉む。
「あぁぁん……あぁぁぁん……」
博美の愛撫に陽子は激しく悶え、嬌声を上げた。
「フフフ…薬が効いているみたいね…」
博美は5、6分くらい揉んだ後、陽子の乳房から手を離した。
「はあ…はあ……」
ベッド上で息を荒げる陽子。その様子を博美は微笑みながら見つめた。

「もう一度…おヘソ…いくわよ」
博美はそう言うと、再び陽子のヘソに指先を入れた。
「あぁん……あぁん……あぁん……」
ヘソを揉まれ、陽子は艶めかしい声を発する。初体験の際、翔太にヘソを舐められたときも陽子はとても気持ちよかったが、現在はそれの何倍もの快感を感じていた。
「フフフフ…性感強化剤が大分効いているみたいね…フフフ…」
陽子のヘソを揉みながら微笑む博美。


5分間くらい揉んだ後、博美は陽子のヘソから指を離し、再びヘソピアスを装着した。そして、外れないよう電子ロックを掛けた。それから、ベッド上でグッタリとしている陽子に言った。
「これから全身マッサージを施すからね」


,
の最初へ
 4
 6
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す