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矯正学院女児学部 
官能リレー小説 - ロリ

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矯正学院女児学部  5

「ええ、可也のサイズでねぇ……あっちの教員さんもつばを飲むレベルよ」
「……確かに」
翔太の全裸画像を見た二人は納得した、子宮が欲しがるレベル……これは病みつきになる。
「彼女の貞装帯は?」
「今度の補給で来る事になっているわ……」
二人は何時のも様に学院生の自慰記録をディスクに複写していく……客に見せる為に。

「私が昨日撮った…陽子ちゃんの裸の画像を翔太に見せたら…たっぷりと射精したそうよ」
白百合が撮った陽子の全裸画像は翔太のいる共学校へ即刻送信されたのだ。また、あちらからも翔太の全裸画像が送信されて来た。
「翔太の裸…うちの生徒たちに見せてやりましょうよ。…特にこのデカマラなんかアップにして…」
白百合の同僚の矯正教育教員の前田瑠璃子が言った。
「そうね!うちの娘たちにとっていい刺激になるでしょうね。……あと、陽子ちゃんのオナニーの録画を翔太くんの所へ送るわね」
白百合はそう言うと、陽子のオナニー画像を送信した。


朝6時、スピーカーから起床を促す放送が流れ、生徒たちは目を覚ます。
「陽子ちゃん、おはよう」
隣のベッドの智美に声を掛けられ、陽子はベッドから起き上がった。
「あら!陽子ちゃんもオナニーしたんだ!」
ベッドから降りて立ち上がった陽子に向かって智美が言った。

「えっ!?」
陽子はマイクロパンツが濡れていることに気づき、恥ずかしくなった。
翔太の事を思っているうちに胸や股間が激しく疼き、自慰に耽っているうちに眠ってしまったのだ。

智美の声を聞きつけ、瑞輝や愛奈、広恵、真理子が寄って来た。彼女たちは皆が全裸で、股間が白濁の液で濡れていた。
「ここではみんな…毎晩のように発情してはオナニーに耽るわけなの」
「陽子ちゃん、私が昨夜言った事がわかったかしら」
瑞輝の説明に続いて愛奈が言った。
陽子はこの時、自分のオナニーシーンが撮影されているとはまだ気づいていなかった。

朝食は7時からで、その後は通常教育の授業が行われる。
この日は土曜日で、通常授業は四時限目までである。そして、昼食を済ませた後に矯正教育の指導が待っているのである。
最後の四時限目の授業は体育だったが、初等部全学年が合同で行うことになっていた。学院指定の体育着は純白のレオタードで、陽子は支給されたレオタードを着ると体育館へ向かった。

「(このレオタード変よね?)」
陽子はレオタードを着るのは初めてだが見た事は幾度もあるので違和感を感じていた……ヘソの部分は開いており股の部分にはボタンが付いており外せるからだ。しかも胸と秘所辺りの布地の薄さは明らかに汗を出せば透き通る……。
「ああ、戸惑っているわね……まっ私らも結構際どいけどね」
瑞輝もレオタードを着ているが前の部分が殆ど無く淫核を隠すと言ってもはっきりと形が分かる……そして白桃の様なお尻をアピールする切れ込みだ。
「何をするんですか?」
「簡単に言えば創作ダンス……陽子ちゃんは経験済みだからあっという間に追いつけるわねぇ」
その意味を知るのに時間はかからなかった。簡単に言えば新体操で使う道具でまねごとをすればいいのだが胸や秘所を押し付ける事が絶対条件と聞かされると陽子は顔が引きつる。
「わ、私は……そのダンスなんて」
「陽子ちゃんは経験済みだから……多少手荒にしてもいいよね?」
一人の生徒が言うと他の生徒は陽子を仰向けに寝かせて手足に自分の股を押し付ける様にして座り、更に別の生徒が股と胸を露出させ、ローションが入ったボトルを垂らす。一瞬にして冷えたと思ったら熱り乳首と秘所内にある桃肉が疼く。よく見ると見ている生徒は自ら股布を外し指でいじり始めている。
「よくすりこんでね……開通しているから遠慮なくね」

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