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矯正学院女児学部 
官能リレー小説 - ロリ

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矯正学院女児学部  1

学級崩壊による最大の損失は教員離職者が出ることである。本人は自信を失い教員とは全く異なる職に就く……文部科学省は学級崩壊を主導した児童を強制転校させて複数の専用施設で教育を施す事にした。矯正学院と称される学院の多くが絶海の孤島(一部人工島)に設立され、存在を隠されている。野党も国会で取り上げる事は無い、幼き性を貪れる場所だからだ。


「……えっ」
彼女が帰宅して待っていたのは見慣れない男と何時もは気が強い母親が食卓で項垂れていた。
「早瀬 陽子さんだね。君は学級崩壊児童に認定されたので現時点を持って拘束します」
令状を見せられた瞬間に後ろに回り込んだ女性が彼女の両手首に手錠を装着、足枷を装着させられた。
「ママ!」
「どうにもならないの……陽子、逆らったらダメよ」
目隠しをされて彼女はそのまま連れ出された。

「翔太はどうなの?…あいつだって同罪じゃない!」
「心配ないわ。…彼も今頃は別の学院に送られているから」
手錠と足枷で陽子を拘束した女性が言った。
そして、家の前に止めてあった車に乗せられ、陽子は矯正学院へ送られることとなった。

陽子は小学5年生、校内でも男子に大人気の美少女である。スタイル抜群で、胸はDカップと、小学生女子にしてはとても成熟していた。そんな陽子がクラスメイトの男子の杉山翔太と校内、それも自分たちのクラスの教室でセックスをしたのだった。
翔太は女子の間でも大人気の美少年で、身長165pと、年齢の割に背が高く、小学生にしてはとても成熟した男根を持っていた。そんな翔太と陽子が恋仲になり、ある日、放課後の教室において、互いにとっての初体験をしたのであった。

他のクラスメイト達は既に下校した後だった。翔太と陽子は教室内の机を幾つかくっつけ、それをベッド代わりとし、共に全裸になって横たわった。
2人とも、年齢の割に体格はよかったが、陰部にはまだ毛が全然生えていなかった。
翔太は、仰向けになった陽子の上に跨り、彼女の膨よかな胸を揉み、乳首、ヘソ、股の割れ目といった順で、舌先で舐めた。翔太の愛撫に陽子は気持ちよさそうに悶えた。
続いて、翔太は勃起した男根を挿入し、陽子の処女膜を貫いた。
勃起した翔太の男根は大人顔負けの巨根だった。翔太はその一物を陽子の膣に挿入し、奥まで押し込んだ。
「ああ…ああぁあ……」
陽子は破瓜の痛みを感じて激しく喘ぎ、大きな悲鳴を上げた。

ちょうどそこへ見回りの教師が通りかかり、2人が性交しているのを発見されてしまった。
翌日、双方の親が学校側から呼び出された。また、この事件はたちまち学校中に知れ渡り、翔太と陽子が校内でも評判の美少年と美少女ということもあって大騒動となった。
そして、翔太と陽子は矯正学院へ送られることになったのである。

何十分か走った後、陽子は車から降ろされた。手錠と目隠しを外された時、そこは化粧室の中で、自宅で陽子を拘束した女性が傍についていた。指示通りにトイレを済ませると再び手錠と目隠しをされ、どこかの部屋に連れて行かれた。そして、麻酔で眠らされた。

「ううん…」
陽子は目を覚ました。
「気がついたようだね」
すぐ傍で大人の男性の声がした。声がした方に顔を向けると、白衣を着た医師らしき男が立っていた。また、医師とは反対の方には、陽子を連行した女性が立っていた。
「早瀬陽子さん、矯正学院女子校へようこそ!……私はこの学院の指導教員の安藤白百合よ」
彼女は陽子を見下ろしながら自己紹介した。
その時の陽子は全裸で手術台の上に寝かされており、手枷足枷で固定されていた。

突然、痺れるような感覚が陽子のヘソを襲った。医師が陽子のヘソの窪みの内側に局部麻酔の注射をしたのだ。
陽子はヘソに手術を施され、ピアスを装着された。
「そのヘソピアスは矯正学院の校章…この学院の生徒である証しで、ICタグも兼ねているから。……電子ロックされてるから…自分じゃ外せないわよ」
白百合が陽子に説明した。

「何か…デベソみたいでカッコ悪いわ!」
手術台から起き上がった陽子は、自分のヘソに装着されたピアスを見つめ、そんな感想を漏らした。裸の身体にヘソピアスはとても際立って見えた。

白百合がデジタルカメラを手にし、直ちに陽子の姿を撮影すると言った。そして、全裸の陽子の前にデジカメを構えて立った。
白百合はまず、前を隠さずに両手を後ろに組むよう指示し、また、膝立ち、大股開き、M字開脚など、様々なポーズを要求してはパシャパシャト撮りまくった。更に、まだ毛の生えていない陽子のツルツルの陰部をアップで撮った。

それから後、陽子に支給されたのは、白いマイクロパンツ1ダースの他に、シースルーのスケブラ、白いハイソックスに上履きといったものだった。
マイクロパンツは股間のみ最小限に覆い隠すといった具合で、布地が極めて少なく、尻が丸出しのTバックだった。

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