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夏恋
官能リレー小説 - ロリ

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夏恋 6

「あん!もうっ、あぁ!」
後ろからおっぱいをモミモミする。柔らかい。小学生でこれは反則だ。
「あぁ、あんっ、康成さんっ、あっ!」
しかも感じやすいのかな、ちょっと触って揉んだだけで甘い声。これもたまらない。

「ごめんね、愛海ちゃん、もう我慢できなくて…」
「んっ……大丈夫、です。男の人が、ココが好きだって、わかるし…」
これだけのサイズだとクラスメートの男子も絶対意識するだろうなぁ。

「私のおっぱい、人よりおっきいって、わかってます…」

……言うなぁ。

「愛海ちゃんは考えが大人だね」
「身体がこうですもん、ちょっと大人になんないと、ダメですよね」
「俺はどんな愛海ちゃんでも好きだけどな」
愛海ちゃんの胸を揉む手つきを、ちょっとだけやらしくしてみた。

「あぁぁ…あぁあん…康成さぁん…」
歳の割に色っぽい声を…愛海ちゃん、キミはいい女になりそうだ…!

「そろそろ出ようか?…昼飯もまだだし…」
俺は夢中になって愛海ちゃんと戯れていたが、気がつくと午後1時を少し過ぎていた。
「そうですね。…私もお腹すいちゃいました」
俺たち2人は服に着替えてプールを出た。そして、すぐ傍にあるラーメン屋に入った。

「康成さん、これから私の家に来ませんか?」
「えっ!?でも…」
ラーメンを注文して待っていると、愛海ちゃんの言ったことに俺は驚いた。
「実は今日、パパとママ…夜の11時頃まで帰って来ないんです」
「そうか!…でも、いいのかい?」
「はい!是非いらしてください」
俺は愛海ちゃんの招待を受けることにした。誰にも邪魔されず、愛海ちゃんと2人っきりになれるなんてラッキーじゃないか。

俺たちは食事を済ませるとバス停に向かった。そして、バスに乗り、愛海ちゃんの家を目指した。

家に着き、ドアの前に立つと、愛海ちゃんはポケットから鍵を出し、ドアを開けた。
「さあ、どうぞ」
愛海ちゃんに勧められ、俺は家の中へ入った。そして、リビングへ通された。
「私、着替えてきますから。…あと、お茶も用意しますね。…だから、ちょっと待っててください」
そう言うと、愛海ちゃんはリビングから出て行った。俺はソファーに座って、愛海ちゃんが戻るのを待った。
それにしてもこの家、中は広いし、部屋の中もとても豪華だ。愛海ちゃんの家って、すごく大金持ちなんだなと思った。

やがて、部屋のドアが開き、ペットボトルと2つのグラスを載せたトレイを持って愛海ちゃんが入って来た。
「康成さん、どうもお待たせしました!」
愛海ちゃんは満面の笑みで言った。
「愛海ちゃん!」
このとき、愛海ちゃんはオレンジ色のレオタードを身にまとっていた。


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