PiPi's World 投稿小説

道連れ調教バレエ教室
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

道連れ調教バレエ教室 3

亜紀が倒れた件は上に「親が迎えに来た」と伝えてある。
生徒も職員も帰っているので、止める者は誰もいない。
男が舌なめずりして救護室の扉を開けると、そこには2人の美少女がいた。
すでに発情した表情の真琴と、全裸でベッドに縛り付けられた亜紀だ。
「お、準備がいいな。さて、亜紀ちゃん。これから君を性奴隷にする。しばらくはしんどいと思うけど、頑張ってくれ」
「な、なに言ってるの、この人? 真琴ちゃん、これほどいて! 助けて!」
全裸でちんぽを勃起させて現れた男に、亜紀は悲鳴を上げる。
だが、助けを求められた親友はうっとりとした顔で助けを拒絶した。
「ごめんね、亜紀ちゃん。こうしないと、わたしご主人様に捨てられちゃうの。でも、友達だから一緒に気持ち良くなろ?」
そう言って、真琴は四つん這いになると男に向かって尻を突き出した。
「ご主人様! 約束通り、ちんぽください! おちんぽさまあ!」
「しかたないなぁ。ま、いいだろ」
男は真琴の腰を掴むと、ずいっと剛直を突き入れる。
幼い膣は調教の甲斐もあって、巨根をあっさりと飲み込む。
「はあぁぁぁぁぁ、おちんぽきたああああ」
オナホールのように扱われながら、真琴は喜悦の声を上げた。
動けない亜紀に結合部が見えるようにして、男は淡々と真琴を犯す。
幼いにもかかわらず男のものを飲み込んできた真琴は、突かれるたびに喜悦の嬌声を上げた。
亜紀はというと、そんな友人の雌を見せつけられ、声を上げることも出来ない。
しかし、気付けば場の熱気に当てられ、秘所はじんわりと濡れていた。


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す