PiPi's World 投稿小説

道連れ調教バレエ教室
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

道連れ調教バレエ教室 1

(そろそろ、ここから離れるか…)
男はふと、そんなことを考えていると肉棒の締め付けがきつくなったのを感じた
「なんだ、またイッたのか」
そう言いながらも男は小さな少女に腰を打ち付ける勢いを弱める気はなかった
「真琴は相変わらず、子宮が弱いな」
男が真琴という少女の子宮口を重点的にせめあげる度、真琴の下の口まきゅうきゅうと男の肉棒を強く締め上げる
「あぁぁ……ご主人……さまぁ……」
少女は男の心情を知ったのか普段よりも強く手を握りしめる
「わたし……なんでも……するから……おいてかないでぇぇ」
男はバレエ教室のインストラクターだ。
若さに似合わず、それなりの実績もある。
だが、その正体は生粋のロリコンで、少女を見れば強烈な欲望を抱く変態だった。
そして、その実績を隠れ蓑に、まだ幼い少女を毒牙にかけてきた。
真琴という少女もその一人だ。
しかし、この教室は男にとってはややはずれだった
真琴は超がつく美少女で、明るい華がある少女だ。見てすぐ犯したいと思って、今では男の言うとおりの奴隷だ。
だが、この教室にはほかにこれといって小粒な女の子がいなかった。
そこで、真琴は惜しいがちょうど他からも誘いがあったので移ろうと思っているわけだ。
(真琴がここまで調教できていたとはな……なら)
今の真琴ならちんぽのために、なんだってするだろう。
そこで、男はこういった。
「いいか、真琴。それなら、お前も一緒に次の教室に移るんだ。親には、あっちの方がいいというんだ」
「ついていっていいんですか?」
「もちろんだ。だが、その分向こうでは俺が他の奴隷を作るのを手伝ってもらうぞ」
「はい! 喜んで!」
喜びの涙を流しながら、真琴は一層熱心に奉仕を行う。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す