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道連れ調教バレエ教室
官能リレー小説 - ロリ

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道連れ調教バレエ教室 2

奉仕の途中、音楽が流れる
「ん?」
音の発生源は真琴ので携帯電話であった
「真琴、この写真の娘は誰だ?」
真琴の携帯電話には仲良く抱き合いピースをするボーイッシュな娘が写っていた
「亜紀ちゃんです」
男は思わず舌なめずりをする
この娘と真琴を並べて犯すそれを想像するだけで今までにない興奮を覚える
そして、男のペニスは一層の怒張をする。
「こいつも次の教室の時には誘うんだ。授業料のことはなんとかしておく」
「はいっ」
「そしてもう一つ、出すからちゃんと飲み込めよ!」

びしゃっびしゃっ

勢いよく飛び出した精液が真琴の顔を汚す。
しかし、真琴はそれを嬉々としてなめとるのだった。
 
 
それから1月の後、男は別のバレエ教室にいた。
実績も実力も本物なのだ。すぐさま、指導を任される。
(ふぅ、面倒かけさせやがって)
心の中で毒づくが、実のところは楽しみでたまらない。この教室には結構美少女が多い。
そして、早速向かった授業には真琴と亜紀がいた。
亜紀は写真で見た以上の美少女だった。
まだ、性に対して深く考えていない年頃なのだろう。レオタード姿に対して興味津々のようだ。
その一方で、体は十分成長して胸も尻もしっかり出ている。
さぞかし体育の時間は目を引いてしまうことだろう。
これに女の顔をさせてやると男は誓った。
 
「へー、結構色んなものがあるんだね。なんに使うの?」
「亜紀ちゃん、これはね……」

真琴は亜紀に仲睦まじく教えている。
しかし、そのうちに亜紀が倒れる。薬を盛らせたのだ。
そして、救護室に真琴と一緒に向かう。
そして、男は授業を終えて生徒を還らせた後で悠々と向かった。

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