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ロリS妹と……
官能リレー小説 - ロリ

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ロリS妹と…… 9

「じゃあ、ご褒美に芽衣の足を使っていいよ」
「えっ!?」
「太ももの間に挟みたい?それとも両方の足の裏で包み込む?両方がいい?」
「芽衣ちゃん?」
「抜きたいんでしょ?お兄ちゃんが嫌なら別にしなくてもいいけど…」
「お願いを…聞いてくれるんだよね?」
「そうよ、立った状態ね…じゃあ、挟むね」
隼人は妹の気が変わる前に、お願いを叶えてもらおうと彼女の背後に立って密着する。靴を磨いている間に短いスカートの中は丸見えだったが、妹のムチムチの太ももにペ●スが包まれるとは想像もできなかった。
「お兄ちゃん、芽衣とってもうれしいの〜」
「芽衣ちゃん、玄関じゃ集中できないよ…」
「そんな事言って、お兄ちゃんすごく勃起してるじゃない。太ももで出してから、芽衣の部屋でも足コキされたいでしょ〜?」
「う、うん」
「あぁ……芽衣ちゃん……」
脚も細く、胸やお尻が未発達な芽衣ではあったが、やはりそこは女の子。それなりの柔らかさはあった。
「ふふ。お兄ちゃん、気持ち良い〜?」
「め、芽衣ちゃん……出ちゃうぅ……」
「あれ〜?“玄関じゃ集中できない”んぢゃなかったの〜?」
限界を迎えつつある隼人の状況を知っていながら意地悪く問いかける芽衣。
「め、芽衣ちゃん……出して……良い?」
射精感を覚え、芽衣に問いかける隼人。
「え〜?ど〜しようかな?」
「お願い……。もう……限界……」
「ぢゃ〜ぁ芽衣の言うこと聞けるよね〜?」
そう言うと隼人の耳に何事か囁く芽衣。
「え……?」
「今芽衣が言った事を〜ちゃんと言えたら〜出しても良いよ〜。」


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