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ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ巨乳倶楽部 10


「この淫乱な牝豚が!」
吉村に罵声を浴び、鞭を振るわれながら、美玲は女芯から沸き上がる官能の波に呑み込まれていく。身体の痛みは着実に、美玲の属性により麻痺していった。
「グヒヒ、俺はこっちの方が好きなんだ」
吉村は四つん這いにした美少女中学生の尻を上げさせ、アヌスにローションを塗り込む。
「ヒィィヤッ!んんーーっ、ハァァッ!」
アナルSEXは経験済みの美玲だったが、ローションの冷たさと、菊門を指でほじくる吉村の蛮行に、喘ぎ声のトーンが上がった。

「力を抜くんだ、そう、直に気持ち良くなるから♪」
吉村が剛直の切っ先をジワジワと、美玲の菊座に捩じ込んでいく。眼前に鎮座する、ツルツルのモチ肌とムチムチ感がそそる、美少女中学生の双臀を揉み開いて、掘削していった。
「あがっ、ひぃぅっ!ハァ、ハァ……んんっ……!」
挟隘な菊孔に深々と挿入され、美玲は清楚な美貌を歪め脂汗を浮かべて、喘ぎ呻く。そのまま直腸を抉るように抽送を開始され、哀切に歯を食い縛る。
「さすがに14才のアナルはキツキツだなぁ♪」
締め付けを堪能しながら、美少女中学生の尻穴を凌辱する背徳感に、邪な劣情を吉村は昂らせた。
独身中年男は美玲のアナルレイプを続行しながら、バシバシと尻タブに平手打ちしたり、指でクリや膣孔を弄って弄ぶ。
バラバラと長い黒髪を振り乱し身悶える美玲に、吉村が酷薄な言葉を浴びせ追い込んでいく。
「オラッ!オラッ!気持ちいいのか?どうなんだ?イクのか!?ええっ!!」
アナルの掘削は強度を増し、美少女中学生を恍惚の闇に陥落寸前まで追い詰める。脳内が青白くスパークする美玲は、小柄な豊満ボディを弓なりに反らせ、呪詛のごとく淫猥な台詞を吐き出した。
「アァァ〜〜ッ!イイーーッ、気持ち……ハゥゥ……イイッ!!」
「ガハハ、よ〜し、いい子だ!望み通り、イッちまいな!!」
淫鬼に豹変した独身中年男に、直腸内へ射精され、美玲はアクメに達し気を失う。

「最後にいい夢見れましたな♪」
吉村を見下ろしながら呟き、田端が立ち去る。部屋には心臓にナイフを刺された独身警備員を残して……。




「本当に娘はここにいるんですか?」
長身の夫婦らしき男女が、黒スーツを着込んだガッシリした男に、とあるビルの地下室へ案内される。
夫婦の名は、夫、早瀬裕造(45)元実業団のバレーボール選手で、現在は所属会社の総務課長。
妻、早瀬深雪(40)彼女も同じく元選手で、身長175pB93W65H96の抜群のプロポーションを保つ、評判の美人妻だった。
探しているのは2人の娘、長女の沙織(16)。失踪して1ヶ月、捜索願いを出したが、手掛かりは一向になく、苦悩してた夫婦に匿名の連絡があり、諸事情で警察には内密にする約束で、ここに案内されたのだった。

早瀬夫婦が案内された部屋は、広々としたリビングだが中央に向かい合わせで、大きな高級ソファーが置いてあるだけの、どこか殺伐とした部屋だった。
腰掛けて待つように促された裕造と深雪だったが、どこか不信感が拭えずにいた。
暫くして部屋のドアが開き、全裸で両手首を手錠で拘束された長身の美少女が、うなだれて入って来た。

「さ、沙織!」「沙織ちゃん!」
愛娘の無惨な姿に驚愕し絶句する早瀬夫妻が、憤慨して周囲の男達に詰め寄るが、多勢に無勢で忽ち拘束される。
「貴様らっ!離せ!」
ロープでぐるぐる巻きにして転がされた裕造が、もがきながら憤怒の叫びを上げるが、男達に何度も足蹴にされ抵抗力を奪われる。
「お願い!やめて、やめてっ!」
「パパッ!パパッ!」
妻と娘が泣きながら哀訴するが、裕造は理不尽な暴力で次第にぐったりしていく。

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