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ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ巨乳倶楽部 1

ある都市の郊外にある別荘の地下室で、その催しは始まろうとしていた。
「今回は、極上の品が手に入りましたよ♪」
「我々も素晴らしい娘を提供しますから!」
「こちらこそ、見たら驚きますから」
胡散臭い中年男達が、好色な笑みを浮かべ主張し合う。

「それでは始めましょうか。皆さん、ご持参の天使を披露してください!」
司会進行役の男が促すと、男達がそれぞれ首輪をしてロープに繋がれた少女を引き立ててくる。
「お〜〜っ!」「ひゅーっ!」「ムホホ♪」
数名のVIP客とおぼしき男達が、感嘆の声を洩らす。
連れてこられた3人の少女は、年齢もタイプも様々だが全員掛け値なしの美少女達だった。
そして三人には二つほど共通点がある、背丈は完全にランドセルか学生鞄が似合うが、胸がEカップ以上ある……何れも自然に発育させてはなく人為的に形成されたロリ巨乳……この子供さの中に大人顔負けの胸サイズ美少女三人の全裸は数名のVIPらの下半身の肉茸を一気に膨張させる。その意味は……パイズリだ。
「子供の肌の質感でこの巨乳……おおぅ」
味わえばどんな美女巨乳のパイズリすら満足しなくなる。なるほど、こいつは納得する。
「御堂さん、どうですかな?」
「全く。こんな質感を味わえば親父も入れ込む訳か」
飼い主である中年らは表は政治経済の第一線で活躍するエリートら……御堂 瀏也も株取引で兜町にその名を轟かす若き投資家で、旧華族のルーツに持つ名門だ。


「それでは順番に紹介していただきましょう」
司会の男が云うと、無造作なモサモサの髪型をした三十路位の男が、白い上下の体操服姿でランドセルを背負ったショートカットの少女を、取り囲んだ客前に引き立てた。
「え〜、この娘は『美好夏蓮』12才の小学校6年生、父親が中国人、母親が日本人のハーフです。身長160p、B85W59H80のEカップです」
男が少女のプロフィールを読み上げると、客達がそれぞれ感想を云い合う。
「小6には見えないね〜」「ランドセル背負ってても、雰囲気が大人びてるもんね」「脚も長くてキレイだよ」「それでいていてEカップか、楽しみだねぇ♪」

次に紹介されたのは、ミッション系の清楚な制服姿の背中まで伸びた美しい黒髪の少女。
「彼女の名は『江崎美玲』14才の中学2年生、身長155pB87W59H85のFカップ、特技はピアノです」
うつむき加減の憂いを帯びた美少女に、客達も獣欲をそそられる。
「こんな清純そうな娘がFカップかい」「たまらんのう」

最後に紹介されたのは、ファーストフードのアルバイト嬢の制服姿の長身の美少女だった。
「彼女は『早瀬沙織』16才の高校1年生、身長178p、B92W65H88のGカップ。バレーボールの国体選手です」
スーパーモデル級のプロポーションを誇る美少女に、客達もどよめく。
「凄いな!」「これは史上最高の1品かもな!」


「それでは1分間のお触りタイムです」
司会の男が告げると、客達が1人ずつ順番にお目当ての美少女に近づき、痴漢プレイを開始する。

「グフフ、可愛いねぇ夏蓮ちゃん」
小肥りの中年男が、夏蓮の体をまさぐる。小学生とは思えないプロポーションを、父親ほど歳の離れた中年男にまさぐられ、夏蓮は嫌悪感に苛まれる。
「んんっ……や、やだっ……!」
しかし、ここに来るまでに散々脅され、抵抗したら命の保証はないと恫喝され続けた美少女達は、耐えるしかなかった。

「ん〜〜っ。いい匂いだ♪」
スーツに眼鏡の公務員風の中年男が、美玲の黒髪を嗅ぎながら、いやらしい手つきで美少女の華奢な肢体を這い廻らせる。
(お願い……もう、やめて!)
ウブで羞恥心の強い美玲は、心のなかで懸命に呟きながら、中年男のセクハラ三昧に耐え続けた。

「スゲぇ体してやがる!たまんねえな♪」
スキンヘッドのいかつい大柄な男が、沙織を抱きすくめるように、日本人離れした極上のプロポーションを堪能する。
「アッ、ウゥッ……!やめて!」
沙織は気丈に男を睨み付ける。脅迫を受けながらも、沙織は精一杯の抵抗の意思を見せた。

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