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ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ巨乳倶楽部 9





「誠に申し訳ありません」
郊外の大型スーパーの警備室で、田端が頭を下げて謝罪する。
「我々もなるべく警察沙汰にはせず、穏便に処理したいんでね。お願いしますよ」
吉村勲(45)独身で、このスーパーの警備担当になって3ヶ月の派遣社員。実はロリコン趣味のオタクで、田端の調査により、今回の協力及び共演者として選ばれたのだった。もちろん本人は知らない。

「ありがとうございます。このお詫びは、この娘自身に体で償わせますので」
田端の予想外の申し出に、吉村が目を丸くする。
「な、何を云ってるんですか?一体」
慌てる吉村の前に、制服の美少女がひざまづき、独身警備員のベルトを外し出す。
「ちょっ、ちょっと君!何してるの!?」
狼狽する吉村に近づき、田端は不敵に笑い囁く。
「名前は美玲、14才の中学2年生です」
「あなた達、お、親子でしょ?」
狼狽えながら訊ねる吉村に、田端は冷笑して応える。
「私は彼女の所有者ですが、血縁関係はありません。今回はあなたに協力していただいて、万引き少女に罰を与えるという設定で楽しみたくてね♪」
状況を把握しきれず困惑する吉村のズボンを脱がせ、美玲は妖しげに白ブリーフの前を、しなやかな細い指で撫で触る。
堪らず膨らむ股間を抑え、何とか理性を保とうする吉村に田端は札束入りの封筒を手渡し、全て了解済みだと諭す。
呆気にとられポカンとする吉村の逸物を、美玲はブリーフから露出させて、舌を這わしていく。
手馴れた具合に、まず首を振りながら竿部を、さらに手を添えながら、睾丸を口に含み、裏筋をツツーッと舌先でなぞりながら、雁首をチロチロと焦らすように転がし、プルンとした唇を開き、亀頭からパクッとかぶりついた。
「おふぅっ!」
清楚な美少女中学生の超絶テクに、堪らず吉村は声を洩らす。
尚も前後に顔を動かし、根元を指で扱きながら、美玲は潤んだ瞳を上目遣いに、ロリコン警備員を見上げる。「あくぅぅっ!!」
限界に達した吉村が、美少女中学生の口内で果てる。喉奥に直撃したザーメンを、口を開けて見せてから、美玲はゴクッと飲み込んだ。


「あ〜〜っ、もう、どうなろうが知るもんか!」
理性のタガが外れた吉村は、椅子に美玲を座らせ、もどかしげに制服を脱がせていく。
ファスナーを下ろし、ボタンを外して、下着姿にした美玲のムッチリとした豊満ボディに、生唾を飲み、鼻の穴を膨らませる。
「す、スゴい………これで14才……!」
吉村が絶句して息を呑む。清楚な黒髪の美少女中学生の小柄な身体からは、想像できない豊満なボディに、吉村は我を忘れてむしゃぶりつく。
「あくぅぅっ、ハァァ〜〜……んんっ……!」
美玲はテーブルの上に押し倒され、豊満な肢体を、興奮した独身中年男に貪られていく。
仰向けに寝かされ、テーブル上に乱れて拡がる長く艶やかな黒髪が、一層淫靡な雰囲気を醸し出す。
劣情に支配された吉村は、目を血走らせ、美少女中学生のエロボディを、遮二無二蹂躙していった。


「よかったら、お使いください。色々取り揃えてますので、フフフ♪」
田端は吉村に黒皮の鞄を手渡す。中には、卑猥な玩具や道具が入っていた。
「この娘は真性のMでしてね、苛めれば苛めるほど悦びますから。存分にどうぞ♪」 
田端は焚き付けるように吉村に囁き、退室する。

吉村は早速、鞄から取り出した電マのスイッチを入れ、美玲の恥部に押し当てる。
「アァァ〜〜ッ!ハゥゥゥッ!ア、アァァ〜ッ!ダメェェェッ!」
仰け反って身悶える美玲のクリと秘唇に、卑猥な笑みを浮かべ、吉村は電マをゆっくりと押し当て動かす。
さらにローターを両乳首に貼り付け、強弱をつけて弄ぶ。全身をヒクつかせて悶える美少女中学生の、ムッチリした尻や太ももにも、乗馬用の鞭で痛めつけていった。

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