杉浦は夏蓮がSEX依存性で、アブノーマルなSEXを定期的に行わないと発作を起こすので、頼めないかと懇願する。
江口と高橋は、羽織っていたバスタオルを外し、白のチューブトップビキニ姿を晒した美少女に、釘付けになった。
ショートカットの幼い顔立ちに不釣り合いな、見事なプロポーションに、たちまち生唾を呑む。恥ずかしげに長い睫毛を伏せながら、俯く美少女に、チャラい若者２人は食指が動く。
「いや頼むって、云われてもな〜……」「ところでこの娘、いくつなの？」
股間を疼かせながらも、警戒する２人に、杉浦が夏蓮の年齢を教える。
「嘘だろ！」「12才！？小学生じゃん！！」
驚愕する２人に、杉浦が撮影した夏蓮の恥態を見せ、尚も唆す。
「お２人の好きなようにしてくれて、いいんですよ♪」
杉浦の悪魔の囁きに、江口と高橋は煩悩と劣情に囚われ陥落する。小学生とは思えない、極上の肢体を誇る美少女を凌辱できる夢のようなチャンスを手にしては、無理もなかった。


「へへ、こっちだよ夏蓮ちゃん♪」「穴場なんだよね、ここ」
監視員のバイトで熟知している人気のないスペースに、江口と高橋は夏蓮を連れ込む。
広いプール内の死角になっているその場所は、カップルがイチャついたりすることも度々だった。
「スゴいやつ、期待してますよ♪」
杉浦がビデオカメラを携え、好色な顔で撮り続けながら２人を煽る。
「好き者だねぇ〜、おじさん」「あんたが１番の変態だぜ！」
苦笑しながら、江口と高橋はプール内で、夏蓮の小学生とは信じられない抜群の肢体を、卑猥にまさぐり始めた。
「アァ、アッ、んんっ……！」
羞恥に幼い美貌を赤面し、甘い吐息を洩らす夏蓮に、チャラい若者達が、耳許で囁く。
「こんなＨな体して、悪い子だ♪」「ウヘヘ、ホント小学生かよ？デッかい乳しやがって♪」
両脇から挟み込んで、夏蓮の豊満な胸を揉みしだき、プリプリの尻を撫で廻す。恥辱に潤む美少女小学生の唇を奪い、江口と高橋は交互に夏蓮の口内を貪った。

「アァァ〜ッ！んんっ……！んんっ！ハゥッ！」
水中で江口に羽交い締めにされ、夏蓮は背後から犯される。水着は剥ぎ取られ、全裸に剥かれた美少女小学生との水中ファックに、江口は狂喜しながら腰を振り続けた。
「中に出してもいいんだよね？」
カメラを回す杉浦に江口が確認すると、変態ロリコン校長はサムアップで応える。
「よっしゃ〜！フンッ！ハッ、オフッ！」
両手を夏蓮の美巨乳に持ち変え、江口は抽送のピッチを加速する。哀れな格好でレイプされる美少女小学生の両腕が、空しく水面を叩いた。
「ヌァァ〜〜ッ！くぅぅっ！」
江口は夏蓮の胎内に射精し、脱力して溜め息をつく。
「ふぅ〜、小６に中出ししちまったよ♪」
「どうでした？」
「最高！たまんなかったぜ！」
杉浦の問い掛けに満足気に応える江口に、高橋が口を尖らせる。
「次は俺の番だぜ、へへ、ちょっと別の場所で犯らしてくれよ♪」

夏蓮はバスタオル１枚を胸元に巻いただけで、男性用更衣室のシャワールームに連れてこられた。
「ちょっと狭いが、その分密着度がアップだ。へへ、たっぷり可愛がってやるぜ♪」
高橋はシャワーを出し、夏蓮のバスタオルを剥ぎ取って抱きすくめる。
「大きな声出すとヤバいからな。気持ち良くても我慢しな♪」
シャワーに濡れながら、高橋と夏蓮は濃厚なディープキスを交わし、舌を絡め合う。
「ホントに小学生かよ？エロ過ぎるぜ、まったく」
水滴に濡れる夏蓮の豊乳を柔やわと揉みしだき、高橋はくびりだした乳首に吸い付く。
尖らせた乳頭を舌で転がし、チュパチュパと淫猥な音を立て吸い上げながら、美少女小学生の反応を伺った。
「小学生のくせに、デカくてエロい乳しやがって！」
夏蓮の羞恥心を煽り、水滴に濡れ色っぽい肢体を、高橋は隅々まで執拗に、舌を這わしていく。
「ハァァ〜〜……！んんー〜っ……！」
出しっぱなしのシャワーの水滴で、目を開けられないまま、夏蓮は身体中舐め廻され、開発された官能の疼きが幼いながらも発育し過ぎた女体を沸き立たせていく。

シャワーの水量に負けない濡れ濡れの蜜壺に、立ちバックで高橋が男根を挿入する。
水滴を飛び散らせながら、高橋のストロークに合わせ、夏蓮の双乳が揺れる。小学生離れしたボリュームの胸が、上下左右に跳ね回る淫靡な光景に、まぐわう２人の性欲も高まっていった。
「そろそろ限界だわ、中に出すぞ、いいか？」
抽送しながら夏蓮の耳許で、高橋が訊ねる。無駄と知りながら、本能で首を振り拒絶する美少女小学生に、高橋は膣内射精でフィニッシュする。
（イヤァァァ〜〜ッ！）
声に出せない叫びを噛み殺し、嗚咽する夏蓮に、高橋は江口と杉浦を呼び込み、別室での輪姦を提案した。