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ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ巨乳倶楽部 7


さらに深い谷間にスキンヘッドを埋めながら、ジュルジュルと卑猥な唾音と涎を浴びせ、桜井は沙織の美巨乳を獣のように貪り蹂躙していった。
「たまんねぇ!スゲぇ乳と体だぜ!ハァ、ハァ、ハァ」
数多の女を犯してきた桜井も、興奮を隠しきれず、16才の超絶美少女の極上のボディに酔いしれ続けた。


「あれを見な」
桜井が朦朧とする沙織を抱き起こし、浴場に設置されたモニターの画面を指差す。
そこには、AVのパイズリ場面が流されていた。抵抗の意思も尽きた沙織は、促されるまま見よう見真似で、膝立ちになり、自らの美巨乳を両手で寄せて、桜井の陰茎を包み込んだ。
深い谷間に埋没したぺニスを、モニターを垣間見ながら沙織は器用にパイズリ奉仕に勤しむ。
縦、横、交互に豊乳を駆使して、桜井の巨根を扱きあげていく。
「オォ〜〜、何だよ、おい!上手ぇじゃねえか!」
フカフカでスベスベの美肌の感触と、ボリューム満点の乳圧が、経験豊富な桜井の射精感を予想以上に煽る。
続けざまにフェラチオに移行された桜井は、堪らず美少女の頭を掴んで、口内に精を放つ。
「ふむぅっ!」
喉奥にいきなり発射され、沙織が思わず呻く。
「ふう〜〜っ、こいつは参った。出しちまうとはな、へへ」
苦笑いを浮かべながら、桜井は沙織の頭を掴んだまま、肉根で口内を蹂躙する。苦し気に呻く美少女を懲らしめるように、しばらくイラマチオを続けた。


「抜いてくれたお礼に、外で犯ってやるよ♪」
桜井はおどけた口調で告げると、沙織を連れ立って露天風呂に足を運んだ。
夕暮れ時の、やや肌寒い気温が怪異な巨漢の中年男と16才のスーパーボディの美少女を包む。
「そこに手を着きな」
桜井に促され、沙織は湯船の縁に積み上げられた大きな石の上に両手を着く。
「ひぃぃっ!あふぅぅっ!」
両手を着いた美少女の背後から、桜井は双臀に顔を密着させ、沙織の花弁に舌を這わした。思いもしない淫猥な仕打ちに、声を裏返して美少女は悶える。
「ウヘヘ、とろっとろじゃねえか♪よし、天国にイカせてやるぜ!」
桜井は屹立した巨根を、愛液を分泌して湿った沙織の蜜孔に、徐に突き刺すように挿入した。
「アガァッ!ひぃぃぅっ!」
苛烈過ぎるロストヴァージンに、苦悶する沙織を、桜井は禍々しい巨砲で蹂躙していく。片足を持ち上げられながら、ドスドスと肉槌を打ち込まれる美少女の内腿を、破瓜の証の鮮血が伝う。

「アァ、アッ!アッ!アッ、ハゥッ!ダメ、ダメッ!」
桜井の激しい抽送に、沙織は恍惚に打ちのめされ、喘ぎ悶える。
大柄な男女のまぐわいに、湯が飛び散り、沙織の爆乳は淫猥に弾み波打つ。 
「まったく、16才のくせにオマンコまで、いい壺してやがる!最高だぜ!」
アスリートの特質か、それとも天性の名器なのか、沙織のそれは処女とは信じられない締まりと、絡みつくような膣襞の具合が、経験豊富な桜井さえ驚愕させた。
「何もかもがたまんねぇ!たっぷり味わわせてもらうか?グハハ、ハァ、ハァ、とりあえず1発目だ!」
気合いを一閃するように、沙織の膣内で濃厚な飛沫が爆ぜた。ブシャーッ!ドクドクッ!と大量の白濁が、16才の超絶美少女の子宮口に流れ込む。
絶頂に達してイカされた沙織は、桜井のザーメンを膣口から逆流させながら、突っ伏して果てる。
「最高だぜ、20年、いや30年は犯れる体だ!」
桜井は狂喜の声を洩らし、超絶美少女を抱きかかえ、部屋に向かった。


某高級リゾートホテルのプールに、杉浦は夏蓮を連れて訪れていた。
変態ロリコン校長の特殊な性癖を孕んだ目的の為に……。
「ちょっと、宜しいですか?」
杉浦が声を掛けたのは、チャラい風貌の大学生2人、江口と高橋だった。
長髪で長身細身の江口と、金髪でガッチリした体躯の高橋は、このホテルのプールで監視員のバイトをしているらしかった。
慇懃な態度で近づいてきた杉浦に、江口と高橋は怪訝な顔で警戒する。
「実はお2人に、頼みがありまして……」
声を落とし、杉浦は囁く。
「この娘なんですが……実は特殊な病気でしてね……」
「病気?」「ヤバいのは勘弁だぜ?」
あからさまに警戒する2人に、杉浦がさらに小声で耳打ちする。
「SEX依存性なんですよ」

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