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ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ巨乳倶楽部 6


「脱がせてやってもいいんだぜ?早くしな!」
桜井の落ち着いた口調の恫喝に、逆に凄みを感じた沙織は、戸惑いながらユニフォームを脱ぎ始める。
白のスポーツブラとサポーターパンツなのに、溢れ落ちそうな量感たっぷりの胸元の深い谷間と、アスリートらしからぬキュッと括れたウエスト、そこから張り出した引き締まった尻にスラリと伸びた細過ぎない長い美脚はそこはかとないエロスを滲ませた。
「普通の女なら色気のない格好だが、改めてスゲぇ体してやがるぜ」
桜井は感嘆しながら、ニヒルな薄笑いで沙織を凝視する。股間の逸物は、メタボの腹に当たりそうなほど反り返っていた。

「これ以上は……もぅ……」
羞恥と恥辱に苛まれ懇願する沙織に、桜井は再度スマホの映像を見せつける。そこには、愛する妹の背後で怪しげな動きで牽制する男達が映り込んでいた。
観念した沙織は美貌を歪め、下着を脱ぎ捨てる。手で胸元と胯間を隠すポーズが、シンプルだが凄まじくエロチックだった。


「フフッ、せっかくだから2人でしっぽりと風呂に入ろうや♪」
桜井は沙織の肩を抱き、隣接した大浴場に連れて行く。
「遠慮はいらねえ、今日は貸し切りだからな」
湯船に浸かると、桜井は沙織を抱き寄せ、極上の肢体をまさぐり出す。
「んんっ……イヤ……離して!」
拒絶する沙織だったが、桜井は強引に16才の日本人離れした豊満なボディを、卑猥に揉みしだいていく。抜群のプロポーションは、怪異な中年男の手で、たちまち慰み物になっていった。


広い湯船は、178pの沙織が立ったまま鳩尾が出るほどの深さで、桜井は湯面に露出した美巨乳を、下から掬い上げながら、バシャバシャと音を立てて弄ぶ。
沙織のオッパイの造形と重量感は、桜井ほど経験豊富な輩でも夢中になる淫猥な代物だった。
「んんっ!むぅぅっ……!」
豊乳をもてあそばれながら顎をつかまれ、沙織は唇を奪われる。口を閉じて拒もうとするが、軽く首を絞められ呆気なく口内に侵入され、貪るように吸引される。
呼吸困難に陥るほど唇を吸われ続けながら、抜群のプロポーションを、桜井の無骨な手が這い廻り、沙織は嫌悪と恥辱に涙を流して耐える。
だが男の手は執拗に16才の美少女の極上の肢体を這い廻り、鍛えられて締まっていながらも、しっとりと柔らかい尻を撫で続けた。
そこから尻越しに、桜井は中指で沙織の秘唇を探り当て、膣内を掻き回していく。
湯の中で容易にヌルッと入れられた指が、美少女の処女孔を蹂躙していく。
「ハゥゥッ!アァ、イヤ、イヤッ!」
懸命に桜井の胸を両手で押し退けようともがく沙織を意に介さず、怪異な男の指は2本3本と数を増やして蜜壺を侵食する。
「フハハ、湯の中じゃ濡れてるかどうかわかんねぇな」
桜井は好色に呟きながら、沙織の首筋から鎖骨、腋下に淫猥なペッティングを施していき、美少女の抵抗力を奪っていく。
体力には自信のある沙織だったが、未体験の淫技と桜井の膂力に精神的にも体力的にも著しく消耗していった。


湯船の中で16才の美少女のダイナマイトボディを、散々弄んだ桜井は、疲弊した沙織を湯船の縁に仰向けに寝かせた。
大理石のタイルの冷たさも、余り感じないほど疲れきった沙織の寝そべった裸体を、桜井は顎髭を擦りながら見下ろす。
仰向けになっても崩れない、たわわに実った乳房、その先端に色づくピンクの可憐な乳頭。艶かしい曲線を描きながらキュッと括れた腰から、形の良い尻がボンッと張り出す。
正にリアルな2次元の美少女アニメキャラのような、奇跡のプロポーションが横たわっていた。
胯間に生え揃った薄い恥毛だけは、16才の少女らしさを残していた。
桜井は湯船に浸かったまま、沙織のたわわな豊乳にかぶりつき、ハリと柔らかさと重量感を堪能しながら、ネットリとシャブり上げていく。
「んんっ……ハァァ、ァ、んんっ……!」
桜井の執拗で粘着質な乳なぶりに、沙織は青息吐息で喘がされる。大きな掌でムニュリと豊満な乳房を鷲掴みで揉みしだかれ、指の間からハミ出る乳肉と摘ままれた乳首を捏ね廻される。

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