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ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ巨乳倶楽部 5

「ひいぃっ!はぁぁっ……んんっ……!」
膣内で卑猥に蠢くバイブレータに、美玲は小柄な肢体を捩って喘ぎ悶えた。
「自分ばかり気持ち良くなってちゃ駄目だぞ」
田端は冷笑しながら、身悶える美玲の上半身に馬乗りになり、波打つ豊乳で反り返った逸物を挟んで扱き出す。
「もっと、しっかり包み込んで、そう、その調子だ、いいぞ♪」
挿入されたままのバイブに翻弄されながら、美玲は清楚な美貌を歪め、両肘で豊満な乳房を寄せて、変態ロリコン市会議員の男根を包み込む。
深い谷間に埋没したぺニスに、淫靡な乳圧と美肌の感触で極上の快感を与える。
「オホッ!こりゃ堪らんわい♪」
田端は腰を動かして、美少女中学生のパイズリ奉仕を堪能すると、立ち上がって仁王立ちになり、美玲の頭を掴んでイラマチオに移行した。
「んぐっ……がはっ!」
苦し気に咳き込む美玲の喉奥まで、ぺニスを押し込みながら、美少女の口内を弄ぶように内頬の粘膜に亀頭を押し当てる。

「さて、そろそろイイだろ。処女開通の時間だ!」
田端は美少女の蜜壺を凌辱し続けた玩具を引き抜き、ヌラヌラと黒光りした肉茎を、美玲の処女孔に挿入した。

「んんあっ……ウゥッ!ハァァッ!」
バイブで散々ほじくられた痛みとは別の、恥辱を伴った喪失感に美玲は苛まれる。精神的にも肉体的にも苦痛を味わう美少女中学生に、田端は容赦なくムッチリした太腿をM字に割り開き、グイグイと腰を押し込んでいく。
「私の顔を見なさい、美玲。君の初めての男は私だ。そして、これからも永遠に、君は私の物だ!」
天使のように清純清楚な14才の美少女中学生の純潔を奪い散らしたことに、征服欲と背徳感で興奮を高めた田端は、抽送のピッチを上げ恥骨を叩きつけていった。
「ハゥゥ……ァッ!アァァッ!ダメ、激しく……あふぅぅ……しないで、んんーーっ!」
美玲は変態ロリコン市会議員の苛烈な凌辱に、初体験の官能の渦に巻き込まれていく。
ブルブルと震えながらも、感度抜群な美少女中学生の反応に、田端はMの資質を感じ取った。
「美玲お嬢様は、正真正銘のマゾのようだね♪」
嬉しそうに呟きながら、田端は美少女中学生のクリとアヌスを弄りつつ、美玲を果てしない絶頂へと昇り詰めさせる。
「さあ美玲、受け取るがいい、我が子種を。フンッ、フンッ、フオォォーッ!」
咆哮とともに、田端は欲望の塊を、14才の美少女中学生の胎内にぶちまけた。ビュルビュルとマグマのような灼熱の飛沫を処女孔に放出され、美玲は失神したように呆然となり果てる。
「イッたのかい?美玲、フフフ」
意識のない人形のようにぐったりする美少女中学生を、田端は挿入したまま抱き起こし、不敵に笑う。
美玲の乱れた黒髪を整えてやりながら、あどけない美貌に舌を這わし、口内に侵入して貪り尽くす。
「マゾのお嬢様には、もう1つの穴で至上の快楽を教えてあげよう。ムハハ」
田端は傲岸不遜に笑い、美少女中学生の肉付きのいい下半身を撫でながら、四つん這いの体勢にさせていった。




「あ、あなた?!」
沙織は驚愕の表情で、自分を落札した男を見やる。
「フフフ、驚いたかい?どうしてもお前を手にいれたかったのさ。まあ、これ程の上物だ、誰だってそう思うがな♪」
不敵に冷笑する男の名は桜井龍太郎(50)人身売買と売春を生業とする闇組織の頭目である。政界や経済界にも顔が利き、その筋ではかなりの大物だった。

「さすがにユニフォームが似合うな」
沙織は母校のユニフォームに着替えさせられていたが、両手は天井から吊るされたロープにより、頭上で拘束されていた。
「ヤダッ!近寄らないで!」
眉間にシワを寄せ、沙織は気丈に云い放つ。ウクライナ人の祖母を持つクォーターの美少女は、ハーフといっても差し支えない艶やかな美貌と、肩まで伸びた栗色の髪と瞳が清潔感を湛えながらも、アスリートらしい精悍さと凛々しさを醸し出していた。
さらに特筆すべきはそのプロポーション、長身のモデルさながらの8頭身で、小顔、細い首、長い手足に不釣り合いな隆起する胸元は、男なら誰も舌舐めずりしながら欲望の対象にせざるを得ない、極上の存在だ。
しかも、まだ16才の高1である。末恐ろしい程のパーフェクトなルックスと肢体を誇る逸品を手に入れ、桜井は胸の高鳴りと沸き立つ欲情に、至極の優越感を味わっていた。


「やめろ!触るなって云ってるだろ、馬鹿ッ!」
178pの沙織も、それ以上の巨漢で偉丈夫の桜井に、拘束されながら体をまさぐられては、どうしようもなかった。
それでも強気な態度を崩さず、抵抗の意思を見せる沙織に、桜井はスマホの映像を見せた。
「可愛い妹さんだな、まだ5才だっけ?大人しく云うこと訊いてくれねえと、お前みてぇにさらっちまおうか?」
歳の離れた溺愛する妹の危険を察知し、沙織は絶句して固まる。不気味な男の存在感と脅迫に、沙織は屈辱に唇を噛みながら、自信の置かれた立場を受け入れざるを得なかった。


「まずはユニフォームを脱いで、裸になりな」
既に自身は全裸で仁王立ちしながら、桜井は冷酷に沙織に命じる。50才ながら180pを超える巨体、突き出た腹は中年のそれだが、ぶら下がる逸物は沙織の二の腕ほどありそうな、逞しい巨根だった。
スキンヘッドに顎髭を蓄えた容貌と相まって、怪物じみた存在感を放ち、沙織を戦かせた。

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