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ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ巨乳倶楽部 4


「さぁ夏蓮ちゃん、キレイにしなさい」
杉浦は美少女の膣孔から引き抜いた肉棒を、美少女の眼前に晒し、後始末を命じる。
がに股になった美少女の内腿を、処女喪失の鮮血が伝うが、杉浦は過酷に追い討ちをかける。
「ほら、オッパイに挟んで、扱きながら舐めなさい」
夏蓮の両手を引っ張って起こすと、杉浦は容赦なくパイズリフェラを強要した。
夏蓮は朦朧としながらも、云われるまま教えられた通り発育し過ぎた豊乳で、変態ロリコン校長のドロドロのぺニスを埋没させた。

「小学生のオッパイは気持ち良いねぇ〜♪」
12才のツルツルした乳白の肌触りが、小学生離れした美巨乳の感触と相まって、最強のコンボで変態ロリコン校長の射精感を高める。
云われるまま、夏蓮はアイスを舐めるように愛らしい舌をチロチロと伸ばし、亀頭の先端から鈴口に這わすと、杉浦は堪らずザーメンを発射した。

「キャウッ……!」
キュートな童顔を汚され、戸惑いながらも、夏蓮は杉浦の醜悪な陰茎をすっぽりと口に含み、丁寧に拭き取る。
「良い娘だ。ご褒美をあげるよ♪」
変態ロリコン校長は、好色に愛好を崩しながら夏蓮に後ろを向かせ美脚を開かせると、ツルツルした双臀を撫で廻し、バックから肉槍を挿入した。




美玲を落札したのは、田端義浩(55)某市の市会議員である。趣味が淫行のロリコンで、特に女子中学生が大好物の変態だった。
「いやあ〜、大金を積んだ甲斐があったよ。こんな美少女中学生を手に入れたんだからね!」
爛々とした鋭い眼光を血走らせ、田端は感嘆の声を洩らして、燗酒を口にする。
美玲はピンクコンパニオンのようなシースルーの浴衣に着替えさせられていた。丈の短い浴衣から、ムッチリした太腿が覗き、透けた上半身はノーブラのため、Fカップの豊満な乳房が丸見えだった。
酒を注がされていた美玲の肩を抱き寄せ、田端は強引に浴衣をはだけさせると、量感たっぷりの豊乳に手を伸ばし揉みしだく。
「んんっ……イ、イヤ……やめて……ください……」
奥手で恥ずかしがりの美玲は、遠慮がちに変態ロリコン市会議員のセクハラを拒む。
老舗割烹料亭の箱入り1人娘の美玲は、大切に育てられたせいか、人見知りで純情無垢な、今時珍しい美少女だった。
それでいて、14才の中2にしては発育の良いムッチリボディ。長い黒髪との清楚なギャップに、田端は何としても自分の物にするべく、執着し市会議員のコネと力をフル活用して大金をかき集めた。

「私の物も握りなさい」
落ち着いた口調で諭すように、田端は美玲の手首を掴んで自らの股間でギンギンに張り詰めた陰茎を握らせる。
美少女中学生のしなやかな指が、変態ロリコン市会議員の逸物に触れ、柔やわと扱き始める。
羞恥に困惑し、幼さの残る美貌を赤面させる美玲のプルンとした唇を、田端が強引に奪う。
「んんっ……んむぅーーっ!」
逃れようともがく美少女の口内を、蛇のような舌使いで田端は絡めとり、貪っていった。

「私も数多くの女子中学生と楽しんできたが、君のような娘にはお目にかかったことがない。奇跡だよ!」
鼻の穴を拡げ、興奮と征服欲に息を荒げながら、田端は美玲の豊満な両乳房を、後ろからワシワシと揉みしだき摘まんで尖らせた乳頭に吸い付く。
「はうっ、ダメです…… お願い、イヤッ……!」
羞恥と恥辱で涙ぐむ美玲に、田端は浴衣を剥ぎ取ると、両手で顔を覆う美少女の残されたショーツを、ゆっくりとずり下げていった。
「意外と剛毛じゃないか?益々気に入ったよ♪」
思いの外、毛深い美玲の恥部を撫でながら、田端が慇懃にほくそ笑む。
その手には、うねるように蠢くバイブレータが握られていた。
ウイ〜ンと淫猥な音を奏でた玩具を、田端は美少女中学生の秘部に押し当て、反応を探る。
「キャーーッ!な、何?アッ、アァァッ!ダメです……!」
悶絶する無垢な美少女に、田端は容赦なく未開の膣孔にウネウネとバイブを挿入していった。

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