PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

ロリ巨乳倶楽部 3

「ウヒヒ、大きなオッパイだねぇ♪」
杉浦は涎を垂らしながら、夏蓮のブラのホックを外すと小6とは思えない発育し過ぎた豊乳が、ブルンと溢れ出た。グミのようなピンクの乳頭に、杉浦は舌を這わす。
「イヤッ……!」
拘束された腕の痛みと合わさり、初老の気持ち悪い男に淫猥な仕打ちを受け、可憐で幼さの残る美貌を曇らせる。
だが杉浦は小刻みな舌使いで、夏蓮の乳首を転がし、もう片方を指で摘まんで捏ね回す。12才の固さの残る美巨乳を、弄ぶように堪能していく。
「ムフ、ムフフ、最高だよ、夏蓮ちゃんのオッパイ♪気持ち良くさせてあげるからね♪」
杉浦は12才の美少女の豊満な乳房を、涎でベトベトにしながらシャブりあげていく。その手練手管に、夏蓮は次第に嫌悪と別の感情を芽生えさせつつあった。

「んんっ……もぅ、イヤッ…やめ……てっ!」
杉浦の膝上で散々瑞々しい肢体をなぶられ続けた夏蓮は、許しを乞いながら身悶えた。
いつの間にかチアユニは剥ぎ取られ、全裸に剥かれた夏蓮は、杉浦に濃厚な接吻でファーストキスを奪われ、淫らに口内を貪られる。
杉浦はさらに飽き足らず、夏蓮の愛らしい童顔を両手で鷲掴みながら、顔中舐め廻していった。
臭悪な唾液と涎まみれにされ、泣き咽ぶ美少女に追い討ちをかけるように、杉浦はソファーに夏蓮を押し倒し、股間に顔を埋める。
「ひぃやっ!ら、らめぇっ!ハゥゥッ!」
疎らな恥毛しか生え揃わない美少女の秘唇を、舌で指で杉浦は淫猥に責め苛むと、夏蓮は堪らず腰を浮かせ、仰け反りながら喘ぎ悶えた。
「発育が良くても、やっぱり小学生だね〜。オマンコがしょっぱいや。グフフ♪」
杉浦はバーコード頭を乱し、爛々とした眼光で好色にほくそ笑む。美少女の未開の蜜孔は、変態ロリコン校長の淫業で、既に潤み切っていた。
「いくよ〜夏蓮ちゃん、夏蓮ちゃんのヴァージンは、私に捧げるんだ!」
膨張した男根を、杉浦は12才の美少女の処女孔にジワジワと雁首まで挿入する。
「イヤッ……怖い!やだっ……入れないで!」
純潔を汚され、喪失する悔恨と恐怖に戦き、夏蓮は哀願するが、杉浦はユルユルと美少女の狭い膣壁を開墾するように腰を送り込み、やがて一気に膣奥まで貫いた。
「アァァ〜〜ッ!イヤァァァーーッ!」
絶望に呉れる夏蓮の悲鳴を心地好く聞きながら、杉浦は12才の美少女に肉槌を打ち込んで行く。
「アァァ〜〜、夏蓮ちゃんのオマンコ、気持ち良いよ♪」

杉浦は満足気に呟きながら、美少女を抱き起こし、対面座位に持ち込み、再び夏蓮の発育し過ぎた美巨乳にムシャブりつく。
さらに夏蓮とディープなキスで、淫らに舌を絡め合い、美少女の指まで1本1本口に含んで、互いにシャブらせ合った。
恍惚と疲労で朦朧とする夏蓮を、杉浦は再び正常位で抽送し始め、美少女の華奢な腰を掴んでピッチを上げていく。
「んんっ!ァ、ァ、ア!アァッ!」
杉浦の容赦ない凌辱に、夏蓮は半開きの唇から小学生らしからぬ妖艶な吐息混じりの喘ぎを洩らし続けた。
「ハァ、ハァ、そろそろ限界かな?ムフッ、夏蓮ちゃん中にたっぷり出してあげるからね♪」
杉浦は上気した顔で汗を滴らせ、美少女の膣内への射精を宣告する。
「イ、イヤ……ハァ、ハァッ、中は……ダ、ダメッ!」
朦朧としながらも、最後の一線だけは回避しようと、夏蓮は必死に懇願する。
「無理だよ夏蓮ちゃん、もう……おじさん限界だ、ハゥゥッ!」
感極まったような呻きを洩らし、杉浦は12才の美少女の胎内に劣情の白濁を放射した。
「アァァッ!ウゥゥ……ッ!」
膣奥に注ぎ込まれた熱い淫液に、軽くオルガズムを感じ夏蓮はヒクヒクと痙攣する。絶望とともに未体験の目眩く感情を味わい、12才の美少女は頭が真っ白になった。


SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す