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ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ巨乳倶楽部 13

すくすくと成長し、抜群の肢体を形成していく娘の発育の良さに、日に日に目のやり場に困っていた祐造だったが、信じられない愛娘の淫行に、ショックと快楽の狭間で葛藤する。
大切に育ててきた娘が、自身の逸物を淫ら且つ無邪気に舐めしゃぶる。潤んだ瞳で上目遣いに、自分を見つめ口唇奉仕に励む娘の妖艶さに、祐造はもはや陥落寸前だった。

「さっきママが見本見せてくれただろ?あれでパパを悦ばせてやりな♪」
桜井が自らと母親の、後背座位でのハードファックを沙織に促し強要する。
過酷な調教で、性奴隷に堕とされた16才の娘は、反り返った父親の肉茎を、蜜孔に呑み込んでいく。
「あうぅっ!ダメだ……やめるんだ沙織!」
祐造の苦渋の説得を他所に、娘は淫らに腰をグラインドさせていく。
(アァ〜、パパのオチンチンが、私の中に……パパ……好きよ、好き!)
官能の奴隷に堕とされた沙織が、倒錯した感情を父親にぶつける。
発育し過ぎた尻をいやらしく旋回させ、女子高生とは思えないセクシーに括れた腰を、キレのある動きで淫らに捩り立てた。

「どうだい、娘のオマンコは?絶品だろ♪16才でこんな極上の牝はお目にかかれねぇぜ、なあ?かまやしねぇ、膣内(なか)に出しちまいな!」
桜井が挑発するように、祐造に焚き付ける。懸命に射精感と闘う父親を嘲笑い、娘にも非道な言葉で駆り立てた。
「ほらほらっ、もっと頑張って、パパに孕ませてもらいな!もう1人可愛い妹が欲しいだろ?」
「社長、そいつは妹じゃなくて娘ですぜ」
「あぁそうか、グハハ、どっちにしろ娘を腹ボテにすることにかわりねぇだろ♪」
桜井と阿久津が卑猥な哄笑に興じる中、沙織は異常な情感の高ぶりに溺れていく。
「アァァ〜〜ッ、パパ、パパ!いい、イイのっ!中に……中に出して!!」
噴き上がる官能の炎に、身も心も焼きつくされた娘が、父親に膣内射精を懇願し、淫らに悶える。
沙織のリズミカルに上下する白桃のヒップの谷間で、父親の肉棒に貫かれ、、裂けんばかりに拡張されたサーモンピンクの果肉が抉られては捲り返された。
ヒクヒクと収縮する娘のアヌスのすぼまりを目にし、祐造は性奴に堕ちた沙織を憐れみ、唇を噛む。
しかし超絶な肢体を開発、調教され、恐ろしい肉人形と化した娘に、自身の奥底に秘めていた欲望を引き摺り出され、遂に陥落する。
「ぬぅあぁっ!んんーーっ!」
「アヒィィ〜〜 ッ!ハァァァ〜 〜クゥンンッ!」
父娘の哀切な喜悦の声が交錯し、沙織は背中を弓なりに反らせ、祐造の熱湯のような精液の噴出を、膣奥で受け止め果てた。




昼過ぎのコンビニで、雑誌を立ち読みしている1人の若い男。宮崎暁(24)フリーターでニートの男は、近所のこの店で時間を潰すのが日課だった。
今日もいつものように立ち読みしていた宮崎の隣に、ふと気づくと、1人の少女が本棚の雑誌を眺めていた。
(おっ、スゲぇ可愛いな!)
宮崎が一瞬で見とれたショートカットの美少女は、上げ底のサンダルを履いてるせいもあるが、170pの宮崎と肩を並べるほどの長身で、超ミニのデニムスカートから覗くモデルのような美脚に、ニートの若者は目を奪われる。
さらにノースリーブの体にフィットした黒いシャツの胸元の深い谷間とボリュームが、幼い顔立ちとのギャップで、宮崎の邪な感情を刺激した。

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