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ロリ巨乳倶楽部
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ巨乳倶楽部 12

「お返しだ奥さん、また気持ち良くしてやるよ♪」
桜井は再び深雪をソファーに押し倒し、胯間に顔を埋める。
「アヒィィゥッ!ハァァ〜〜ッ!あくぅぅっ……!」
鋭く尖らせた舌先で、桜井が美人妻の媚肉を抉り、秘唇からクリまで淫猥になぞり上げる。仰け反って身悶える深雪の括れた腰を抑えつけ、桜井は秘裂に吸い付き吸引しながら、膣内で舌をうねらせていく。
「アァァァァーーッ!」 
脳内がチカチカと点滅し、甘い痺れが美人妻の脊髄を駆け巡る。さらに深雪の蜜孔に、桜井は指を挿入し膣壁を掻き乱す。
艶やかな美貌を恍惚に火照らせ、深雪は淫らに喘ぎ悶えながらも、挿入された指を愛液にまみれた粘膜が、吸いつくように締め付けた。

「さすが人妻だ、濡れ具合が半端ねぇぜ♪もうビチョビチョじゃねえか!」
桜井は哄笑しながら、深雪の膣内を蹂躙した指を、朦朧とした美人妻の口に入れ、自身の酸味が利いた媚香を味見させた。
「おらっ、母親らしく、娘に見本見せてやれ!」
桜井は深雪を抱き起こして立ち上がらせ、自ら男根を挿入するよう恫喝する。
深雪はよろめきながら、ソファーに腰掛け待ち構える男の股間でいきり立つ剛直に、後ろ向きでグラマラスな尻を下ろしていった。
「あくぅぅっ!んんっ……ハァァ〜ッ!」
蜜壺の鞘に肉刀が収まると、桜井が尚も過酷な指令で、美人妻を追い込む。
「休んでんじゃねえぞ!自分で腰振らねぇか!おらおらっ!!」
深雪は悲哀に満ちた表情で、男の膝に手を着き、ボリューム満点の美尻を上下させ始める。
ゴージャスな肢体に玉の汗を浮かべ、淫らな嬌声を洩らしながら、美人妻は妖艶に尻をくねらせ続けた。
グチュッ、パツン、ドス、ドスッ!と結合部から、卑猥な打擲音が響き、交尾に励む男女の淫蕩が拡散する。

「ほら旦那にも見せつけてやるか?♪」
桜井は悪趣味な目論みを思いつき、祐造を2人の目の前に連れて来る。傷だらけの顔で見上げる夫の眼前で、愛妻が苛烈な凌辱を受け、強姦されていた。
「深雪ーーッ!やめろ〜っ!」
「アァァッ!イヤァァ、あなた……見ないで!うぅぅ……っ!」
悲嘆に呉れる夫婦を嘲笑うように、桜井は美人妻の蜜壺を蹂躙し続け、熟し切ったボディを堪能し尽くす。
「何もかも最高だな♪あんたの嫁も、娘も、極上の体してやがる!2人とも、しっかり孕ませてやるぜ!♪」
「やめろーーっ!」「イヤァァッ!ダメェェェッ!」
夫婦の怒号と悲鳴が交錯する刹那、男の欲望の塊が、美人妻の胎内に放射された。

「俺達ばかり、イイ思いしちゃ申し訳ねえや。お礼と云っちゃ何だが、娘に親孝行させてやるぜ♪」
桜井は沙織の手錠を外し、縛られたままソファーに座らされた祐造の前に、膝まづかせる。
下半身だけ衣服を脱がされ、陰茎を露出してぐったりする父親に、沙織は直視できず顔を背けた。
「何してんだ、ほら、パパを元気づけてやらねぇか!」
桜井が冷笑しながら、卑猥な奉仕を焚き付ける。恥辱に肩を震わせながらも、骨の髄まで凌辱された恐怖に囚われた沙織は、父親の股間に顔を近づけていった。

「くっ……や、やめなさい!沙織!」
足下に膝まずいた娘に、肉茎を握られ、馴れた手つきで扱きたてられた祐造が、狼狽する。
理性とは裏腹に、膨張するぺニスに困惑する父親をなだめるように、沙織は固くなった肉茎を頬張り、いとおしそうに丁寧な舌使いで舐めていく。
(ごめんなさいパパ……でも……パパのオチンチン、こんなに大きくなって……)
中1まで一緒に入浴してたほど、ファザコンの沙織は戸惑いながらも、生理現象とはいえ血脈を浮かべ勃起する父親のぺニスに、愛情を抱き、口唇奉仕に耽り続けた。
「あくぅっ!ダ、ダメだ……よすんだ……沙織!」
頬を窪めて、巧みなディープスロートを駆使する娘に、祐造は必死に理性を保とうと堪えるが、瓦解寸前だった。

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